2019年10月21日、鈴木信行 「火病韓国、犯罪国家北朝鮮、日本が、世界の海域の境界や名称を記載し地図制作の指針
2019年10月21日、鈴木信行 「火病韓国、犯罪国家北朝鮮、日本が、世界の海域の境界や名称を記載し地図制作の指針
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発言内容 | 火病韓国、犯罪国家北朝鮮、日本が、
世界の海域の境界や名称を記載し地図制作の指針となる国際水路機関(IHO)の標準海図集「大洋と海の境界」に、「日本海」と「東海」を併記する問題を話し合うための非公式協議を行った。
協議はモナコで18日(現地時間)に開かれ、米国、英国も参加した。
今回の協議は4月に英国ロンドンで開催された初の非公式協議後、6カ月ぶりに開かれたものだ。
協議結果に関する報告書は来年4月に予定されているIHOの総会に提出される見通しであり、
このままだと来年から日本海が東海と併記される公算が高い。
「大洋と海の境界」には、1929年の初版から現行版(1953年)まで「日本海」と表記されてきたのだ。
韓国政府は「東海」と単独表記すべきとの立場を表明している。
改訂の議論を進める間だけは、日本海と東海を併記するよう主張している。
日本は日本海が国際的に確立した唯一の呼称だと正論をただ主張し、繰り返しているだけだ。
火病韓国が日本海を東海と主張する理由は簡単だ。
日本海の中に独島(竹島)があったのでは都合が悪いからだ。
東海の中の独島として、国際的に認知させたいという理由が韓国の本音だ。
韓国が主張する東海とは、
歴史的文献をよく読めば「方角と近海表記」に過ぎない。
日本海の中の東側の近海だ。だから南海も西海も表記されている。
また高句麗の文献にある東海とは、黄海や渤海のことを指す。
高句麗は朝鮮族ではない。
文献が書かれた当時の高句麗の支配地から見た東の海は、黄海や渤海を指すのだ。
ところが韓国は中国に対して黄悔を西海に変更せよとは言わない。
それは旧宗主国に対する引け目などではない。
黄海には「竹島」が無いからだ。
日本海と東海を併記するなど事実を偽ることであり、歴史への冒涜そのものだ。
外務省は併記で良しとした、お人よしなことを考えているのなら大間違いである。
火病韓国は次の段階では前言を翻し、
日本海は誤りで東海と世界に宣伝することだろう。
日本が併記を認めれば、事実は偽りの歴史の闇の中に葬られる。
韓国の妄言を排し、日本海の呼称を守ることが日本の進むべき方策だ。
何故、日本外交は事実を曲げてまで韓国に妥協するのか?
不思議でならない。
区議会議員レベルや、国民一般には見えない日韓外交の別世界があるのだろうか?
それとも単なる政府当局者の事なかれ主義なのか?
日本海呼称問題は竹島問題である。
竹島問題で妥協するから日韓共同管理水域で漁業権を犯され、
領海侵犯を取り締まれない現状が生まれたのだ。
日本海の呼称はただ単に海の名称問題にあらず、
国家主権を守るか侵されるかの大きな問題である。
政府は認識を改めよ!
韓国に対する妥協は、歴史に禍根を残すだけだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/10/21 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本海を東海と呼称変更させる韓国の妄言をぶち壊せ!歴史事実に反する韓国の嘘を追求しない日本? |
掲載日時 | 2019/10/21 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12537885722.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |