2019年10月25日、鈴木信行 「川崎市で27日に開幕する「KAWASAKIしんゆり映画祭」で、慰安婦問題を
2019年10月25日、鈴木信行 「川崎市で27日に開幕する「KAWASAKIしんゆり映画祭」で、慰安婦問題を
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antiracism-info
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発言内容 | 川崎市で27日に開幕する「KAWASAKIしんゆり映画祭」で、慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の上映がいったん予定されながら中止された。
映画の出演者らが上映禁止などを求める訴訟を起こしたことで、共催者の川崎市が主催者に懸念を伝えていた。
川崎市は正しい判断をした。
映画を使って反日思想を拡散させる手法は、韓国のお家芸だ。
愛国陣営でも、かつては故野村秋介先生(平成5年10月20日朝日新聞社長室で自決)が数本映画を撮り放映した。
今年に入り、映画「二宮金次郎」が各地での上映が続いている。
今日取り上げるのは、とんでもない反日映画だ。
しかもありもしない戦勝の作り話を史実とする嘘映画だ。
火病韓国が歴史事実を無視して歴史を創作するのは、韓国の歴史ドラマの得意とするところだ。
「鳳梧洞(ボンオドン)戦闘」は、韓国が日本と戦い勝利したという、嘘を歴史認識として大韓民国建国の正統性の根拠とする作り話だ。
この作り話に現在NHKの朝のドラマに出演している北村一輝と池内博之が出演しているから呆れる。
売国奴と云われても仕方あるまい。
国賊だな。
「鳳梧洞戦闘」は、日本統治時代に活躍した独立活動家が率いる抗日ゲリラ軍の戦いがテーマの映画だ。
抗日ゲリラでは、韓国李承晩は北朝鮮金日成に敵わない。
韓国では三・一独立運動から100周年ということでもあり、大衆を煽る必要があったのだ。
この中で特にメインに描かれている大正9年(1920年)6月に起きた鳳梧洞(ボンオドン)戦闘は、火病韓国では教科書にも載っているほど有名な戦いで、日本軍に唯一勝利した戦いだそうだ。
嘘だけどね。
鳳梧洞(ボンオドン)戦闘について調べても、正確な情報は出てきません。
歴史事実ではないから日本では知られていない。
当たり前だ。
そこに日本軍はいなかった。
せいぜい駐在所を朝鮮ゲリラが襲撃し虐殺したことを、日本軍を撃破したと後になり作った話だ。
出演者の北村一輝の役は、
鳳梧洞(ボンオドン)戦闘に参加した日本軍の冷酷な少佐役だそうだ。
もう一人池内博之も出演しているそうだ。
そうだというのは観ていないからね。
金のためだか?
思想なのか?
祖国の悪評宣伝映画に出演するとは呆れる。
それとも日本は祖国じゃないのかな?
反日勢力どもは、芸術を利用して反日思想を宣伝する。
テレビ・新聞は事実を報道しない。
愛国者が反攻に転じる手段はインターネットである。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/10/25 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 川崎で慰安婦映画中止!韓国では反日映画で嘘拡散「鳳梧洞戦闘」にNHK朝ドラ俳優出演! |
掲載日時 | 2019/10/25 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12539100220.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |