2019年10月20日、鈴木信行 「防衛省のシンクタンクや外務省にも勤務した経験がある40代の北海道大学の教授が
2019年10月20日、鈴木信行 「防衛省のシンクタンクや外務省にも勤務した経験がある40代の北海道大学の教授が
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発言内容 | 防衛省のシンクタンクや外務省にも勤務した経験がある40代の北海道大学の教授が、訪問先のchina中国で当局に拘束された。スパイ行為に関わった疑いをかけられたようだ。
chinaでは、反スパイ法が施行されたよくとしの平成27年から、日本人がスパイ行為に関わったなどとして当局に拘束されるケースが相次いでいる。
これまでに13人の日本人が拘束され、9人が起訴されている。
もう日本人がchinaに行くのは控えた方が良い。
以前にも書いたが、知り合いの大学教授も学術調査中にchinaで拘束された。
入国前からマークされていたのだろう。
嫌疑が晴れ帰れたからよかったが、起訴されたら有罪決定だ。
日本政府は海外の日本人を守ってくれない。
大使館の安全保障担当も、外務省の海外邦人安全課も当てにならない。
米国やchina大使館の方が余程頼もしい。
自分の身は自分で守るとすれば、
これだけ拘束者が続くchinaには行かないことだ。
特に調査などで入国するなど危険極まりない。
人質になりに行くようなものだ。
China中国・北朝鮮・火病韓国は敵性国家である。
当該国で何が起きてもおかしくない。
米国とchinaの貿易戦争というか覇権争いで、
日本の外交方針を米国側につくとしているのだろう。
米中双方にいい顔をすると、
中途半端な韓国外交のように墓穴を掘ることとなる。
米国側の日本としての外交方針に誤りはない。
その場合chinaの報復が日本人拘束という人質外交に表れても、
不思議ではないことを認識すべきである。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/10/20 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本人には危険な中国に行かない方が良い?13人が拘束されている現実! |
掲載日時 | 2019/10/20 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12537514198.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |