2021年4月8日、鈴木信行 「フィリピンが領有権を主張する南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島の海域に
2021年4月8日、鈴木信行 「フィリピンが領有権を主張する南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島の海域に
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antiracism-info
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発言内容 | フィリピンが領有権を主張する南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島の海域に、china漁船が1カ月にわたって停泊を続けている。
フィリピンは即時退去を求めているが、退去しない。
3月7日に約220隻のchina漁船が停泊していた。
船には中国の武装した海上民兵が乗っている。
3月末時点では44隻が残り停泊している。
China漁船が領海侵犯しているのだが、
フィリピンには対抗する海軍力は無い。
平成24年、米国オバマ政権はフィリピンを助けること無く、
中国共産党政権に対して何もしなかった。
南シナ海のスカボロー礁(中国名・黄岩島)は中国共産党政権の施政権下に落ちた。
中国共産党政権は、
尖閣諸島に対しても同じ手法を狙っている。
それは、火病韓国が竹島を侵略したやり方を手本とすると、発言している。
漁民を上陸させ、慰留民保護を口実に軍隊を出して制圧する。
立派な侵略行為であり、韓国が日本に対して竹島で実行した手口だ。
だからこそ、竹島から韓国人を追い出せば、
中国共産党政権に対し影響力を発揮すると、
鈴木信行は主張しているのだ。
このままでは、
南シナ海は中国共産党政権の内海と化す。
台湾も危ない。
次は尖閣であり、その次は太平洋への出口である沖縄だ。
日本が行なうべきことは、海軍増強である。
日本はシナ大陸から離れ、
海洋国家日本は海洋アジアの海に帰るべきだ。
中国共産党首脳に、
東シナ海や南シナ海に浮かぶchina空母が、炎と黒煙を上げる姿を想像させる必要がある。
これはフィリピンにはできないのだ。
アジアでは、日本と米国しかできない。
中国共産党が想像力を欠いたバカばかりならムダだけどね。
それとも戦争回避のための軍事力増強を決断できない日本も、
このままでは領土領海を盗られるかな? |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/4/8 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 他国の海を奪う中国に沈む空母の姿を想像させることができるか?それとも沖縄を盗られるか? |
掲載日時 | 2021/4/8 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12667287441.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | 差別語:火病 |