2021年4月14日、鈴木信行 「政府が昨日１３日に決めた、東京電力福島第１原発の放射性物質トリチウムを
2021年4月14日、鈴木信行 「政府が昨日１３日に決めた、東京電力福島第１原発の放射性物質トリチウムを
by
antiracism-info
·
| 発言内容 | 政府が昨日１３日に決めた、
東京電力福島第１原発の放射性物質トリチウムを含む処理水の海洋放出。
中国共産党政権や火病韓国が懸念を表明してきた。
米国は日本の判断を支持している。
日本国内でも、
親中派や朝鮮半島にたらし込まれている売国奴と日本派の戦いが、
処理水海洋放出にも現れてくる。
中国共産党政権と国交断絶し、台湾と国交回復する。
火病韓国と国交断絶することが、日本が歩むべき道だとつくづく思うよ。
政府は
「中国、韓国、台湾を含む世界中の原子力施設においても、国際基準に基づいた各国の規制基準に沿ってトリチウムを含む液体廃棄物を放出している」。
中国共産党政権と火病韓国は、
日本のエネルギー政策と原子力行政を停滞させるために、
処理水海洋放出に反対しているといっても過言ではない。
政府内からは「chinaや韓国なんかには言われたくない」と憤る声も聞こえてきている。
世界各国は、自国の原子力施設から、放射性物質トリチウムを海洋や大気中に放出している。いずれも各国の規制基準に基づいた放出量で、施設周辺で人体や環境などへの重大な影響は確認されていないという。
産経報道によると、
「経済産業省がまとめたデータによると、韓国の主要原発である月城原発は２０１６年に液体約１７兆ベクレル、気体約１１９兆ベクレルの計約１３６兆ベクレル（ベクレルは放射能の強さや量を表す単位）を放出。同様にフランスのラ・アーグ再処理施設は１５年に計約１京３７７８兆ベクレルを海洋と大気にそれぞれ出している。
このほか、英国のセラフィールド再処理施設は１５年に約１６２４兆ベクレル、カナダのダーリントン原発は同年に約４９５兆ベクレルをそれぞれ放出した」とのことだ。 |
|---|
| 発言者 | 鈴木信行 |
|---|
| 所属 | 葛飾区議会議員 |
|---|
| 所属団体 | 無所属 |
|---|
| 発言日時 | 2021/4/14 |
|---|
| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
|---|
| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国と韓国の処理水海洋放出は許され日本がダメっておかしくない？米国は日本の判断を支持！日中・日韓 |
|---|
| 掲載日時 | 2021/4/14 |
|---|
| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12668436426.html |
|---|
| 事後経過 | |
|---|
| 経過情報源 | |
|---|
| 経過掲載日時 | |
|---|
| 経過掲載URL | |
|---|
| 補足・解説 | 差別語：火病 |
|---|
