2021年3月15日、鈴木信行 「昨日は「我が国の帰化制度の根本問題を問う」と題した講演会が、名古屋市の愛知県
2021年3月15日、鈴木信行 「昨日は「我が国の帰化制度の根本問題を問う」と題した講演会が、名古屋市の愛知県
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発言内容 | 昨日は「我が国の帰化制度の根本問題を問う」と題した講演会が、名古屋市の愛知県護国神社内の会館で、日本国民党愛知支局主催で開催された。
講師は愛知県の山下俊輔氏と金友隆幸局長だ。
山下氏は愛知県ではおなじみの講師だ。
昨年末の党大会「日本国民の集い」でも活動報告をしていただいた。
金友局長は久しぶりの表舞台登場だ。かつては街宣王子と言われたのだが、本人曰く9年か10年ぶりの登場だ。ずっと裏方に徹していたが、その舌鋒は益々冴えて磨きがかかっていた。
詳細は「しんぶん国民」誌上でご報告としたい。
簡単に結論をお知らせすると、china中国の人口侵略への警鐘だ。
120年前に来日した外国人を受け入れるための国籍法による帰化条件と、
現状の移民社会となった日本の帰化条件が同じでは対応ができない。
日本国籍は便利だから帰化したい?
こんな「帰化制度はいらない」という問題提起だ。
世界各国で帰化は認められている。
日本も例外でないとしたら、
帰化のハードルを高くするべきだ。
移民国家米国よりも帰化のハードルが低い日本の現状は異常だ。
罪を犯した帰化人に国籍離脱を求めるためには、ある条件が必要となる。
国際社会の中で無国籍者としないための日本の秘策とは?
二重国籍だ。
その先は講演会か「しんぶん国民」をご覧いただきたい。
山下俊輔氏からは、
大村秀章愛知県知事のリコール署名の不正事件となった顛末をお聞きした。
愛知トリエンナーレで昭和天皇の写真を燃やした映像を芸術と称して譲らない、異常な大村知事を改めて批判した。
2人の間に竹内良二日本国民党愛知支局情宣局長が、
講談調令和リコール水滸伝山下俊輔物語を語ってくれた。
竹内氏の職業は、全国で40人しか存在しない貴重な存在なのだ。
職業柄人を楽しませる技が磨かれている。面白かった。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/3/15 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 120年前と同じ「帰化制度いらない」と問題提起!日本国籍便利だから帰化したいっておかしくない? |
掲載日時 | 2021/3/15 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12662441814.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |