2021年3月14日、鈴木信行 「日韓請求権協定を破り日本企業の資産を差し押さえた。魚礁協定などあってもなくても
2021年3月14日、鈴木信行 「日韓請求権協定を破り日本企業の資産を差し押さえた。魚礁協定などあってもなくても
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antiracism-info
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| 発言内容 | 日韓請求権協定を破り日本企業の資産を差し押さえた。
魚礁協定などあってもなくてもやりたい放題だ。
日本海は東海じゃない。
東海というのは歴史的に朝鮮半島近海の呼称なのだ。
つまり日本海の中の東海だ。
報道によると、
１２日午後４時ごろ、島根県浜田市沖およそ１４６キロの日本海で、鳥取県漁協境港支所所属の底引き網漁船「重宝丸」が、操業中に韓国漁船と衝突しました。船の傷は浅く、乗組員１０人にけがはありませんでした。
第８管区海上保安本部によりますと、衝突した韓国漁船は「Ｔａｅ‐Ｋｗａｎｇ（テグワン）」で、衝突現場は日本の排他的経済水域＝ＥＥＺ内だということです。（13日16:13）
日本海の漁業問題は、
先日農林水産省に行って訴えてきたところだ。
外務省によると、
排他的経済水域（EEZ：Exclusive Economic Zone）とは、
漁業をしたり、石油などの天然資源を掘ったり、
科学的な調査を行ったりという活動を、
他の国に邪魔されずに自由に行うことができる水域です。
海に面している国は、自国の領海の外側に決められた幅を超こえない範囲で排他的経済水域を設定することができます。
海に面している国は、これらの活動を行うほかは、排他的経済水域を独り占めしてはならないことになっています。
たとえば、他の国の船が通ったり、飛行機が上空を飛とんだり、他の国が海底にパイプラインを作ったりすることを禁止することはできません。
火病韓国と北朝鮮とchina中国は、
日本海でやりたい放題だ。
秋田県の男鹿半島から西へ約４００キロの日本海にある大和堆は元々、スルメイカなどの好漁場として知られていた。散々漁場を荒らされている。
日本海で日本漁船の肩身は狭い。
韓国は自国漁船を取り締まらない。
南西諸島だけではない。
日本海も奪われている。
本日は名古屋に来ている。
山下俊輔氏と金友隆幸氏の講演会があるからだ。
何かと話題の多い名古屋だが、
帰化問題の講演を金友氏が行なう。
永住権取得よりもハードルが低い帰化制度などいらない。
日本にとって百害あって一利無しだ。
永住より簡単な帰化条件っておかしくない？
とにかく2人の話しを聞いてみよう。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2021/3/14 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国漁船のやりたい放題を許すな！名古屋で「帰化制度いらない？」と講演会！ |
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| 掲載日時 | 2021/3/14 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12662240047.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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