2021年1月9日、吉田康一郎 「様々な事例で示されるが、国際法を理解し行動できない韓国は国際取極を結ぶ意味の
発言内容 | 様々な事例で示されるが、国際法を理解し行動できない韓国は国際取極を結ぶ意味のある近代国家ではない。 同国との取極は破棄し、竹島不法占拠をはじめ全損害に賠償を命令すべきだ。 慰安婦訴訟、日本政府に賠償命令 「主権免除」適用せず―韓国・ソウル中央地裁 2021.1.8 |
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発言者 | 吉田康一郎 |
所属 | 中野区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/1/9 |
発言場所 | |
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掲載日時 | 2021/1/9 |
掲載元URL | https://twitter.com/yoshidakoichiro/status/1347573494540689410 |
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補足・解説 |