2021年1月9日、鈴木信行 「鈴木信行は今年3月と4月にソウル地裁から召喚を受けている。死者名誉毀損で起訴されている
2021年1月9日、鈴木信行 「鈴木信行は今年3月と4月にソウル地裁から召喚を受けている。死者名誉毀損で起訴されている
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antiracism-info
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発言内容 | 鈴木信行は今年3月と4月にソウル地裁から召喚を受けている。
死者名誉毀損で起訴されているからだ。これで公判は20回目になる。
平成24年にソウルの日本大使館前の慰安婦像に、
「竹島の碑」を縛り付け、
GSOMIA日韓軍事情報協定締結を阻止した。
このために韓国入国禁止となった。
鈴木信行がソウル地裁に出廷することはない。
被告である鈴木信行が日本にいて、調書も取らずに起訴して指名手配するなど、韓国の刑事訴訟法にも反する裁判だ。
日本政府は身柄引き渡しを拒否しているので、鈴木信行は日本にいられる。
鈴木信行の裁判で判明していることは、
韓国司法は無法な裁判所なのだ。
法律よりも国民感情が優先される無法国家だ。
慰安婦裁判とは、国民感情が六法全書なのだ。
火病韓国の自称元慰安婦?らが、
日本政府を相手取り損害賠償を求めていた訴訟で、
国際常識欠如で無法なソウル中央地裁は、
原告(売春婦或いは自称元慰安婦)側の請求を認めた。
無法なソウル地裁は日本政府に対し、
原告1人当たりに1億ウォン(約950万円)の賠償支払いを命じる判決を言い渡した。
訴訟は平成25年(2013年)8月に起こされた。
元慰安婦12人が1人当たり1億ウォンの賠償を請求していた。
原告は「反人権的な国家の犯罪行為」とし、主権免除に反対してきた。
この主張に対し日本政府は、
他国の裁判権に国家は服さないという国際法上の「主権免除」の原則に基づき、訴えの却下が相当として、これまで審理に出席していない。
火病韓国の司法府は国際常識の原則を適用しなかったのだ。
そもそも韓国に国際常識は通用しないのは、過去の歴史を見れば分かることだ。
「信じた者がバカを見る」の例えは、韓国に対しての代名詞だ。
原告勝訴で日本政府が控訴しない方針だ。
判決は今回の1審で確定する可能性が高い。
韓国国内の日本政府の資産が差し押さえの対象となることもあり得る。
日本大使館を差し押さえればいいのに。
ソウルに日本大使館など必要ない。
この自称慰安婦らは、
本当に売春婦として日本人相手に仕事していたのか疑わしい。
慰安婦として戦地で活躍していてくれたのなら、ご苦労様でしたといいたい。
当時、戦地で高給を稼いでいたとはいえ、日本兵の慰安に尽くしてくれたのだから感謝したい。
それでも強制連行というありもしない嘘をつく者には、反論せざるを得ない。
日本の名誉のために反論する。
朝日新聞の慰安婦ストーリーは崩壊している。
吉田清治の嘘は暴露された。
慰安婦の嘘を信じているのは、
韓国国内の慰安婦支持者と日本共産党を始めとする狂った反日勢力だけだ。
安倍首相は日韓合意で10億円を支払った。ムダな支出だった。
昭和40年に朴正煕元大統領と日本政府との間で、日韓基本条約が締結され、請求権協定でお互いに請求権を破棄した。
日本国民にとり、損を承知で合意したのだ。
これまで韓国建国以来、
日本と韓国の関係は、日本が加害者で韓国は被害者という立場で外交関係が築かれてきた。
日本はお金を支払い、韓国はお金を受け取るのが当たり前?
それが借金であってもビタ一文まけないと豪語した、全斗煥大統領もいた。
反面、竹島侵略や日本漁民の虐殺への賠償は封印されてきた。
韓国との約束は信用できない。
「価値観を共有」する国ではない。
韓国には国交断絶を言い渡し、早急に距離を置くべきだ。
コロナ禍でも韓国人をPCR検査無しで入国させていた、
日本政府の異常さも指摘されるべきだ。
悪友とは縁を切れとの教えは古くからある。
韓国との関係は日本が不幸に陥るだけだ。
国交断絶こそ、日本外交が進むべき方向だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/1/9 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 今こそ「日韓国交断絶」を突きつける時だ!慰安婦も徴用工も韓国は信用できない! |
掲載日時 | 2021/1/9 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12649111346.html |
事後経過 | |
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経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |