2020年11月9日、鈴木信行 「祝意!皇嗣殿下万歳秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の「皇嗣」となられたことを広く
2020年11月9日、鈴木信行 「祝意!皇嗣殿下万歳秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の「皇嗣」となられたことを広く
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発言内容 | 祝意!皇嗣殿下万歳
秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の「皇嗣」となられたことを広く内外に伝える「立皇嗣の礼」が、11月8日に皇居において執り行われました。
【党声明】立皇嗣の礼にあたり
本日、秋篠宮殿下におかれましては、宮中にて立皇嗣の礼に臨まれました。
一人の日本国民としての自覚を新たにし、謹んでお祝い申し上げますとともに、皇室の弥栄を祈念申し上げます。
日本国民党は、これらの諸行事の一つ一つが皇位継承に関わる重儀に他ならないことを重く受け止めながら、将来の皇位継承に向け、悠久の歴史に敬意を表した議論に責任を果たす所存です。
令和2年11月8日
日本国民党
10月28日に鈴木信行ブログで下記投稿した。
日本に帰化制度はいらない?帰化後の被選挙権を規制すべき!
https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12634356390.html
帰化とは、
自らの意志により一つの国の国籍を取得し国民となることだ。もちろん旧祖国と新たな国籍取得国が戦争した場合には、国民として旧祖国と戦う決断を迫られる。その覚悟が帰化には必要だ。後段は日本以外では、との注釈がつく。
日本では帰化人とは、かつては尊敬に値する対象であった。
何故なら外国人でありながら生まれた祖国を捨て、天皇陛下の統治を慕い自ら進んで帰化するのだから、尊敬に値する人と評価されるべき人物だ。
日本国民に生まれながら共産主義者に堕し、皇室を蔑ろにする国賊よりも、尊敬に値する人物であった。
ところが時代を経て、帰化人への評価は大きく変化している。もちろん尊敬に値する人物も存在するだろう。だがすでに帰化人とは、尊敬される人物像とはほど遠い、蔑む言葉になっているのかも知れない。
時代は確実に変化しているのだが、日本の国籍法は憲法同様に時代に追いついていない。
国籍法
第五条 法務大臣は、次の条件を備える外国人でなければ、その帰化を許可することができない。
一 引き続き五年以上日本に住所を有すること。
二 二十歳以上で本国法によつて行為能力を有すること。
三 素行が善良であること。
四 自己又は生計を一にする配偶者その他の親族の資産又は技能によつて生計を営むことができること。
五 国籍を有せず、又は日本の国籍の取得によつてその国籍を失うべきこと。
六 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを企て、若しくは主張し、又はこれを企て、若しくは主張する政党その他の団体を結成し、若しくはこれに加入したことがないこと。
日本国民に帰化するとは、天皇国日本の臣民になることだ。
天皇陛下の統治をしたい皇国に帰属することであったはずだ。
ところが現在の帰化人は異質な日本国籍取得者で溢れている。
日本に永住するために「便利だから」日本国籍を取得すると考える外国人は多い。
毎年約3000人以上のchina人が帰化している。韓国朝鮮籍からの帰化は毎年約4000人だ。
あるChina人女性が日本への帰化を望み、決断した理由は
「ずっと日本で仕事をして経験を積んできた。収入も安定し、ビジネス上の人間関係も日本で作った。今中国に戻っても日本と同じようには仕事ができない。しかも、日本で年金や税金を払い続けてきた。そう考えると、日本人になったほうが将来メリットがあるはずだ」とのことだ。
このchina人は、祖国に対する愛着を失ったわけではない。
帰化の判断基準が
「自分にとってメリットがあり、安定した生活を手に入れられるか」というものだ。
損得の判断基準に沿い考えて、日本国籍の方がいいという結論に至ったに過ぎない。
これで帰化が実現するのなら、日本は移民を奨励している国だ。
東京の繁華街では、帰化した在日china人が準暴力団を組織している。
事件を起こし刑務所に収容されても、帰化が取り消されることは無い。
確かにこれは便利だ。
金に困った日本人との偽装結婚が流行るのも、いったん帰化すれば永住が許され、犯罪者となろうとも国籍が取り消されることがないからだ。
特別永住者は在日朝鮮韓国人の特権であり、他の外国籍者には許されない制度だ。
特別永住者にはなれないのだ。
帰化を簡単に許すのはおかしい。
以前の日本は、帰化することは厳しく難しいことだった。
現在では移民の国である米国よりも、手軽に帰化できる日本となっている。
しかも日本では、帰化すれば誰でも総理大臣にもなれる。
元China人の首相が誕生する可能性はあるのだ。
移民国家米国では、国籍を取得してから一定期間を経なければ連邦議会議員の被選挙権を取得することはできない。米国で生まれ育った者以外は大統領にはなれない。
日本は外国籍者に寛容すぎる解放された国になっているのだ。
「しんぶん国民」10月号3面で、「日本に帰化制度はいらない」と題した論考が掲載されている。
冒頭の見出しに「習近平が日本の総理大臣になれる」と、金友隆幸情報宣伝局長が問題提起した。
これを「そんなバカなことあるか」「嘘つけ」と笑い飛ばせるだろうか?
日本国憲法下の国籍法と公職選挙法では、合法的に習近平首相が実現可能なのだ。
少なくとも習近平の子や孫が帰化すれば、日本の総理大臣に就任することを、100%否定できるだろうか?
これが開かれた国際化された日本の姿と拍手喝采するのなら、そいつは平和ボケして気が狂っているか。あるいは日本を外国に売り渡す国賊だ。
現下日本で思想的に「保守」と称する政治党派は雑多で多い。
何をもって保守と称するのか。保守派の範囲は広すぎるくらいだが、その議論は一先ず置いておこう。
しかし政治思想として、
右翼・ライトウイングに堂々と座した、
地方議員が率いる党派・政治勢力は日本国民党だけだ。
重ねて言うが、日本に帰化制度はいらない。
帰化という国籍取得制度は世界共通の制度だ。
帰化制度を廃止できないのならば、帰化要件の厳格化を急がねばならない。
来年からインバウンド6000万人計画は再スタートする。
このまま事態が経過すれば、米国大統領はトランプ氏からバイデン新大統領へと代わるのだろう。偏った姿勢のマスメディアの勝利だ。
日本でも危険な兆候が益々邁進するだろう。
国際化が世界の潮流であり、正論であると信じる偏ったマスメディアが増長することだろう。
鈴木信行は人口侵略に対する抵抗を主眼とする戦いを始めた。
「わたしの町から日本を守る」をスローガンにして戦う。
今は目の前にある一つの勝利を確実に手に入れ、国民勢力の力を蓄える。
高学歴でなくとも政治に参加できる。
高額所得者でなくとも議会で意見が言える。
若い頃の鈴木信行は、軍歌を鳴らして街宣車を走らせていた。
高校を中退しても葛飾区議会議員になった。
鈴木信行は国際親善団体代表として国際交流に努めるが、
反日国には厳しい対応をする。
鈴木信行が実行し実現していることは、努力すれば誰にでもできることだ。
皆さんも
「わたしの町から日本を守る」を実践してほしい。
誰にでもできる範囲で、侵略への抵抗を一緒に戦ってほしい。
とお願いして終わる。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/11/9 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ メリット便利だから帰化するっておかしくない?「わたしの町から日本を守る」あなたもできる抵抗! |
掲載日時 | 2020/11/9 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12636830967.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |