2020年11月6日、鈴木信行 「民主党候補バイデン前副大統領の得票が、4日までに歴代大統領選で初めて7千万票を
2020年11月6日、鈴木信行 「民主党候補バイデン前副大統領の得票が、4日までに歴代大統領選で初めて7千万票を
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antiracism-info
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発言内容 | 民主党候補バイデン前副大統領の得票が、
4日までに歴代大統領選で初めて7千万票を超え、史上最多の約7140万票となった。
トランプ氏の得票は約6790万票で、4年前の前回大統領選で自ら獲得した約6200万票を超えている。
米大統領選の結果はまだ出ていないので、さらに得票が増える。
過去最多記録は民主党のオバマ前大統領が初当選した2008年の選挙で、約6950万票だった。
トランプ候補は会見を行ない、不正選挙を訴えている。
コロナ禍で郵便投票が行なわれ、これが不正の温床となっているようだ。
不正選挙の前に、マスメディアによるトランプ潰しの報道は酷かった。
バイデン候補のスキャンダルには目をつぶり、
トランプ批判を繰り返した。
このメディアの報道姿勢は日本でもある。
自民党議員なら袋叩きだが、
野党議員なら女性スキャンダルも暴行事件もサラッと受け流す報道だ。
米国大統領がトランプ候補かバイデン候補のいずれになるか?
このままならバイデン大統領の誕生だろう。
中共(中国共産党政権)は大喜びだろうか?
バイデン大統領誕生でも米国の対中強硬姿勢に変化はないが、
元々親中派が多い民主党政権の誕生で、
日本に不利となることがアジア情勢となると考えるべきだ。
不正選挙は許されるべきではない。
不正選挙が行なわれたか否かの情報が不足しているので、これ以上の言葉は何も言えない。
今後米国が東アジア情勢の中で、
対中共(中国共産党政権)封じ込め戦略を、
日本と台湾とフィリピンを含めた戦略を組めるかが問題だ。
トランプ大統領と安倍首相の関係は良かった。
それでも問題はあった。
バイデン大統領の対日姿勢には、もっと問題ありと覚悟すべきだ。
中共・北朝鮮・韓国と最前線で対峙するのは日本なのだから。
日本がやるべきことは、
救国策である子育て支援策を強く進める。
防衛力を強化する。
経済発展と先端技術の振興に務める。
子供を増やし、
人口侵略に抵抗することだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/11/6 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 不正なのか過去票を超えたトランプが落選か?日本周辺情勢は暗雲が立ちこめる! |
掲載日時 | 2020/11/6 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12636263400.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |