2020年11月5日、鈴木信行 「米国大統領選挙の結果はまだ出ていない。どうやら結果はバイデン候補に傾きつつ
2020年11月5日、鈴木信行 「米国大統領選挙の結果はまだ出ていない。どうやら結果はバイデン候補に傾きつつ
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| 発言内容 | 米国大統領選挙の結果はまだ出ていない。
どうやら結果はバイデン候補に傾きつつある。
結果がトランプ氏あるいはバイデン氏のどちらに軍配が上がるにせよ、日本の隣に中国共産党政権が存在することに変わりはない。
トランプ大統領は、戦いを躊躇しない人物らを閣僚から遠ざけた。戦争は避けたい本音が見え隠れする。
だいたい民主党政権時に戦争は開始される傾向がある。
いずれにせよ、china中国との緊張状態が減ることはない。
米国の国家意志で中国共産党政権を破綻に追い込むことに変わりはない。
中国全国人民代表大会（全人代＝国会）は11月4日、海上警備を担う中国海警局の権限を定める海警法草案の全文を公表した。
外国船がchinaの管轄する海域で違法に活動し、海警局の停船命令などに従わない場合は武器の使用を認めるという勝手な内容だ。
中国共産党政権は沖縄県・尖閣諸島の領有権を主張している。
日本固有の領土である尖閣周辺の領海で漁をする日本漁船が、武器使用の対象となる恐れがある。
米国空母と英国空母が東シナ海・南シナ海に展開している。
山口県の岩国基地は、厚木基地からの空母艦載機移転や「沖合移設」を掲げた滑走路増設で、すでに１２０機の軍用機と滑走路２本体制を備えた極東最大の軍事拠点に変貌している。
沖縄ではないのだ。
米国大統領選挙の結果がどちらに軍配が上がろうとも、
日本周辺近海は、荒波が押し寄せている状況に変化はない。
舞台は東シナ海・南シナ海だ。
コロナウイルスの感染拡大で来年度の予算は厳しい。
ただ今予算折衝の真っ最中だが、
社会保障費を維持しなければならないが、防衛予算も増強が望ましい。
日本は軍事的脅威だけではない。
人口侵略を仕掛けられているのだ。
日本の環境は益々悪化していく。
帰化を厳格化し、外国人犯罪を徹底して取り締まる。
日本国民が抵抗しなければ、
大陸から押し寄せる人口侵略に呑み込まれる。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2020/11/5 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 米国大統領はどちらでも中国の日本侵略姿勢に変化はない！日本を取り巻く環境は厳しい！ |
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| 掲載日時 | 2020/11/5 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12636053282.html |
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| 事後経過 | |
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| 補足・解説 | |
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