2020年11月4日、鈴木信行 「 北朝鮮の金正恩国務委員長(朝鮮労働党委員長)は11月1日、支配下にある
2020年11月4日、鈴木信行 「 北朝鮮の金正恩国務委員長(朝鮮労働党委員長)は11月1日、支配下にある
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発言内容 | 北朝鮮の金正恩国務委員長(朝鮮労働党委員長)は11月1日、
支配下にある在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の「総連分会代表者大会」に祝いのメッセージを送った。
日本国民との友好活動を呼び掛けるとともに、新型コロナウイルスに注意するよう促した。
友好活動ってよく言うよ。
先ず拉致事件解決が先だろう。
金正恩委員長はメッセージで
「日本人民と友好親善活動を行い、在日同胞社会の存立と発展に有利な対外的環境をつくるべき」と述べ、日本国民との親善を強調した。
北朝鮮はこれまで「対日敵対心」を強調しながら日本政府や右翼勢力を非難してきたが、これとは別に朝鮮総連が社会的基盤をつくるためには日本社会に溶け込むべきと求めたことになる。
日本社会に溶け込むってふざけるなよ。
拉致事件のほとぼりが冷めるまで、紛れ込むってことだろう。
また、コロナ禍で被害を受けないよう注意を促したほか、子どもたちが日本でも朝鮮語を使えるようにすべきと言及したとか。
在日朝鮮人の日本国内人口は約33000人足らずだ。
朝鮮語を使用せずに日本語をよく理解すべきだ。
朝鮮籍の人数が激減している。
在日問題が今後日本国内で紛争問題とならないためには、日本国民の中に朝鮮籍者を溶かしていくしかない。
そのためには朝鮮総連の影響下にある朝鮮学校はすでに無用の長物と化した。
北朝鮮政府と朝鮮総連の影響下にあり、
学校関係者が拉致事件への関与も疑われ、
学校関係者が日本の法令違反にも問われている存在だ。
すでに朝鮮学校は必要のない存在なのだ。
金正恩国務委員長の軍での階級が、
なんと現在の「元帥」から「大元帥」になる可能性があるとの見方を韓国情報機関が伝えている。
故金正日総書記は平成4年(1992年)に元帥、
そして死後の平成24年(2012年)に大元帥の称号が授与された。
祖父である故金日成主席は昭和28年(1953年)に元帥、
平成4年(1992年)に大元帥の称号が授与された。
若くしての大元帥の称号授与は破格の扱いだ。
さすが金王朝も3代目になると、権力の集中も早くなっているのだろう。
このまま金王朝が生き残れば、神格化も早まり生き神様になれるのではないか?
すでに生き神様みたいなものか?
この生き神様の健康状態を韓国政府が心配している。
火病韓国情報機関の国家情報院は11月3日、
北朝鮮の金正恩国務委員長(朝鮮労働党委員長)の体重が年々増加していると報告している。
現在は140キロ台だとか。
連合ニュースが伝えているのだから、韓国でも健康状態を心配しているのだろう。
最大野党「国民の力」の河泰慶国会議員によると、
国家情報院はこの日行われた国会情報委員会による国政監査で、
金委員長の体重について「平成24年(2012年)8月ごろの90キロから8年間に毎年平均6~7キロ増加して、現在は140キロ台だ」とし、「昨年は130キロ台だった」と報告した。
韓国政府は心配しているが、
金委員長は総合的に多少太っているが健康に異常はない。
年齢が若いため肥満はそれほど大きな健康問題ではないと国家情報員は説明している。
平成26年(2014年)に「足根管症候群」により足に嚢腫ができ、杖をつくなど歩行が不自由だった。
現在では、治療により現在は階段や坂道の上り下りも可能だと説明している。
韓国政府が心配している金正恩委員長の健康状態は良好なようだ。
もし万が一なことがあれば、朝鮮半島に激震が走る可能性はある。文在寅大統領が倒れるのとは桁違いの影響力が考慮される。
朝鮮半島は南北共々中国共産党政権の配下に朽ち果てた。
日本も遠慮なく外交関係を再考し、韓国と距離を置く外交に徹するべきだ。
米国大統領選挙の結果がいかなる結果となろうとも、
米中関係は敵対関係になっている現状に変更はない。
英国も香港情勢の変化を受け、
中国共産党政権への敵対姿勢を本格化してきた。
日本は武漢から始まったコロナウイルスの感染拡大を受けながら、
中国共産党政権が支配するchina中国への過度な期待と依存から脱却できなければ、
新たな時代の幕開けに取り残されるだろう。
変化を読み取れない指導者は退場しなければならない。
変化を恐れる国は生き残れない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/11/4 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 北朝鮮金正恩は体重超過も大元帥に昇格?拉致事件解決無しで日本国民との親善っておかしくない? |
掲載日時 | 2020/11/4 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12635889721.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |