2020年10月15日、鈴木信行 「 軍事転用可能な先端技術の海外流出が続いている。日本は異常に無防備だ。公私立大で
2020年10月15日、鈴木信行 「 軍事転用可能な先端技術の海外流出が続いている。日本は異常に無防備だ。公私立大で
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antiracism-info
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発言内容 | 軍事転用可能な先端技術の海外流出が続いている。
日本は異常に無防備だ。
公私立大では経産省が求めた担当部署と責任者の設置を、
約6割しか順守されていない。
中国共産党は先端技術の獲得を狙っている。
日本の大学は危機意識が希薄すぎる。
文部科学省は科学技術系部局の組織再編で、
「学術スパイ」対策などに当たる経済安保担当ポストを新設する。
外務省も来年度から大学への留学生や研究者らに発給するビザ(査証)の審査を厳格化する。
これではダメだ。
スパイ行為に対しては、厳罰を与えるべきだ。
スパイ防止法を制定し、
捜査と逮捕と罰を与えなければ、
長年の悪弊は糺されない。
米国ではchina人留学生に対し、規制強化している。
これは外国人留学生や研究者だけの問題ではない。
大学内の日本人協力者に対し、
強い規制を求めたい。
放置すれば日本が国際社会で信用を失う結果となる。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/10/15 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国の「学術スパイ」を日本から追放しろ! |
掲載日時 | 2020/10/15 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12631605460.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |