2020年10月13日、鈴木信行 「 鈴木信行を批判する動画が作成された。ディスるという表現が正しいのか。日本国民党
2020年10月13日、鈴木信行 「 鈴木信行を批判する動画が作成された。ディスるという表現が正しいのか。日本国民党
by
antiracism-info
·
| 発言内容 | 鈴木信行を批判する動画が作成された。
ディスるという表現が正しいのか。日本国民党内でも賛否両論だ。
鈴木信行を批判している動画、
この動画の批判から逃げないし受けて立つ。
【ヘイトスピーチPart2】国内最大の排外主義団体 日本国民党 代表 鈴木信行
https://www.youtube.com/watch?v=8jc7rBP-PPc
【ヘイトスピーチPart1】国内最大の排外主義団体 日本国民党 代表 鈴木信行【極右】
https://youtu.be/fzLXUAcp9Xc
「ヘイトスピーチ」「排外主義」と制作者と認識を異にする部分が多々ある。
その上で様々な意見を交わした。
判断するのは、日本国民のみなさんだ。
ポリティカルコレクトネスという言葉がある。
政治的妥当性とある。
大辞泉によると、
人種・宗教・性別などの違いによる偏見・差別を含まない、中立的な表現や用語を用いること。1980年代ごろから米国で、偏見・差別のない表現は政治的に妥当であるという考えのもとに使われるようになった。言葉の問題にとどまらず、社会から偏見・差別をなくすことを意味する場合もある。ポリティカリーコレクト。PC。政治的妥当性。
[補説]
「ブラック」を「アフリカンアメリカン（アフリカ系アメリカ人）」、
「メリークリスマス」を「ハッピーホリデーズ」、
「ビジネスマン」を「ビジネスパーソン」と表現するなどの例がある。
日本語でも、「看護婦・看護士」を「看護師」、
「保母・保父」を「保育士」などの表現に改めたことが、これに相当する。
バカバカしい。
看護婦でいいよ。
鈴木信行が差別主義者と批判されるのは下記指摘にある。
グローバリズムを否定する。
多文化共生社会に疑問を投げかける。
china中国・韓国・北朝鮮政府の反日外交と戦う。
反グローバリズム、
反多文化共生社会、
反china中国、反韓国、反北朝鮮だから批判される。
特に韓国・北朝鮮を批判すると、
「差別主義者」「ヘイトスピーチ」との声が大きくなる。
この社会的偏向に日本国民は気付いた。
だから鈴木信行に支持が集まり当選した。
葛飾区議会に当選した直後、
梅毒は中国人が日本に持ち込んできている。
と指摘したら、
「葛飾区議会議員の差別発言」と東京新聞に批判された。
事実に基づいた意見も許されないのか。
鈴木信行は発言する。
マスメディアの対応に偏りがある。
武漢発コロナウイルスで集団感染が発生した場合、
フィリピンクラブだと、店名を公表してメディア報道がなされる。
韓国クラブやホストクラブは店名無公表だ。
新宿歌舞伎町の有名なホストクラブが多数入居するビルは、
在日韓国系団体幹部の持ちビルだ。
この違いは何だろうか？
日本国内での政治力の違いだ。
韓国民団と朝鮮総連は、日本国内で影響力を持っている。
象徴的なのは、全国の地方議会に日韓議員連盟と日朝議員連盟が存在する。
全国の地方議会にネットワークを構築しているのだから凄い。
chinaも日中議員連盟を作っている。
国会ではない、地方議会の話しだ。
鈴木信行はこのような議連への入会をもちろんお断りした。
葛飾区議会にご迷惑かけることになるからね。
北朝鮮の人権侵害を批判すると「ヘイトスピーチ」「差別主義者」と批判される。
火病韓国の竹島侵略、慰安婦の強制連行、元徴用工自称する元朝鮮人労働者を批判すると、
「ヘイトスピーチ「差別主義者」と批判される。
街頭演説会を妨害される。
妨害者は正義のために戦っていると信じているのだろうか？
正義のためなら何をしても許されると信じているのだろうか？
それとも愛する祖国のために祖国を批判する日本人と戦うことに、正義を感じているのだろうか？
本人らが意図するか否かは別として、
日本が衰退することを望んでいるのだろうか？
日本の繁栄を望む鈴木信行とは意見が異なる。
国が違えば愛国心は双方対立する。
だが、双方の愛国者の志は通じる。
ところが国家破壊者とは心が通じない。
鈴木信行を排外主義と、一刀両断するのは乱暴すぎる。
韓国人とも交流しているし、
中国民主派とも交流している。
台湾は大好きだし、
ASEAN諸国やフィリピンとの交流は続けている。
鈴木信行のこれらの面は無視して、
反韓国・反北朝鮮・反中国共産党政権という、
反日国家との戦いだけを捉えての批判を偏向報道という。
ヘイトスピーチPart3はできるのだろうか？
鈴木信行の反論に動画作品で答えていただきたいものだ。 |
|---|
| 発言者 | 鈴木信行 |
|---|
| 所属 | 葛飾区議会議員 |
|---|
| 所属団体 | 無所属 |
|---|
| 発言日時 | 2020/10/13 |
|---|
| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
|---|
| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 鈴木信行を批判するユーチューブ動画から逃げず受けて立つ！ |
|---|
| 掲載日時 | 2020/10/13 |
|---|
| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12631190192.html |
|---|
| 事後経過 | |
|---|
| 経過情報源 | |
|---|
| 経過掲載日時 | |
|---|
| 経過掲載URL | |
|---|
| 補足・解説 | |
|---|
