2020年9月26日、鈴木信行 「政府は昨日25日、chinaから感染が拡大した新型コロナウイルス感染症対策本部の会合
2020年9月26日、鈴木信行 「政府は昨日25日、chinaから感染が拡大した新型コロナウイルス感染症対策本部の会合
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発言内容 | 政府は昨日25日、chinaから感染が拡大した新型コロナウイルス感染症対策本部の会合を開き、10月1日から順次、全世界からの入国を条件付きで再開することを決めた。
菅義偉首相は
「経済再生のためには国際的な人の往来の再開が不可欠。来月以降、観光客以外については、日本人、外国人を問わず検査をしっかり行った上で、できる限り往来を再開する」と述べた。
現在、感染状況の落ち着いている国などからの新規入国者はビジネスに限定しているが、3カ月以内の短期も含め、留学や家族滞在なども対象にする。
それ以外の全ての入国拒否対象国からの新規入国者は長期滞在を優先し、PCR検査証明書の提出や受け入れ側の企業や団体の誓約書提出などを条件に原則許可する。
いずれも観光客は対象に含まれない。
1日当たりの入国枠は最大でも1000人程度に抑える方向だという。
いよいよまた彼らがやって来るよ。
海外では、感染拡大は止まっていない。イギリスでは時短営業が続いている。
China発コロナウイルスの感染拡大も、あまり教訓になっていないようだ。
鈴木信行は感染症の海外からの流入を予見し訴え続けていた。
東京新聞は梅毒感染症のchina中国からの流入を指摘した鈴木信行に対し、
葛飾区議会議員による差別発言、ヘイトスピーチと批判した。
日本を守るための発言は封じられるのだ。
愚で中国共産党に迎合するバカな新聞だ。
入国に際しては国別の対応をすべきだろう。
同じく、日本国でも全国一律の対応をすべきではない。
今後は外国人の長期滞在者が増えていくだろう。
これも国別に人数制限すべきだ。
何故なら日本の隣国には、
人口侵略を得意とする共産主義国が存在するからだ。
ウイグルもチベットも満州も内モンゴルも人口侵略され同化されていく。
日本でも沖縄に移民が増えていけば、独立を叫びだし国論が分断される。
同一地域に一定数以上の外国人住民を定住させてはならない。
同じ国籍者が一定数を超えたら、入国規制すべきである。
帰化も原則させないほど、厳しい条件をつけハードルを高めるべきだろう。
新たな感染症の上陸は、今後もあるだろう。
政府によるインバウンド6000万人計画は現在進行形なのである。
ヒト・モノ・カネ・ウイルスの侵入は続く。
人口侵略を許さない強い決断を、政府に求めたい。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/9/26 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 人口侵略!日本が侵略されたくなければ人口流入と感染症侵入に備えよ! |
掲載日時 | 2020/9/26 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12627560776.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |