2020年4月10日、鈴木信行 「中国武漢コロナウイルスの感染拡大で、東京など7都府県を対象とした緊急事態宣言が
2020年4月10日、鈴木信行 「中国武漢コロナウイルスの感染拡大で、東京など7都府県を対象とした緊急事態宣言が
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antiracism-info
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発言内容 | 中国武漢コロナウイルスの感染拡大で、東京など7都府県を対象とした緊急事態宣言が発令された。
海外メディアは、
欧米の厳格な外出規制などとは異なるとして、実効性を疑問視する報道が相次いでいる。
フランス紙フィガロは、
「日本の緊急事態宣言は、現実には見せかけだけ」と評した。
ロイター通信も
「日本では自粛要請を無視しても、罰則はない。ロックダウンにある多くの他の国の厳格さとは異なるようだ」と報道した。
ご指摘の通りだ。
欠陥憲法は現実を無視した理念で構成され、日本社会は二重規範を受け入れている。
戦争を想定せず、自衛軍備は保持せず。
ところが自衛隊は世界有数の軍事力を保持し存在している。
戦争を想定していないから私権制限ができず、
緊急事態宣言でも強制力が発揮できない。
日本国憲法前文によると、
「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」とある。
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」、
海外からの入国者が入ってきている現実も止めることができなかった。
都内のあの報道された病院も、それからある公立病院も患者の半数は外国人だ。
3月から4月になっても同じ状況だ。
それも在留最大数のchina中国人の皆さんだ。
患者は日本永住者じゃないのか?
日本の医療崩壊直前といわれている中で、
この現実は何だ。
日本国民は政府の要請に従って、外出を自粛した。
苦渋の決断をしてお店を休業した。
子供たちのために学校を休校にした。
お母さんは子供のために仕事を休んだ。
会社もお店も生活も窮地ピンチだ。
それなのに?
現実は入国管理ダダ漏れじゃないか。
3月始めの話しだが、韓国人に言われたよ。
「先生、友達が空港に迎えに来て、友人の家に2週間いると言ったら日本に入れました」ってね。
日本国民のために入国管理、国境線を守る法整備を急げ。
敗戦国思想で作られた負け犬根性の日本国憲法を改正しろ。
今日の葛飾区議会は文教委員会だ。教育委員会を所管する区議会常任委員会だ。
昨年まで鈴木信行は委員を務めていたので傍聴するが、
途中で退席して霞ヶ関の総務省が入っているあの官庁に行く。
今日10日に、緊急事態宣言下で休業要請する具体的な内容が公表される。
改めて報告するが、
パチンコ業界に対する政府の対応もおかしいから要請に行く。
支持者有権者皆さんの代弁者として、
議員は遠吠えではなく直接交渉する。
ご支持応援宜しくお願いします。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/4/10 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ あの病院の半数は中国人という現実?入国管理はダダ漏れだ!欠陥憲法改正が必要! |
掲載日時 | 2020/4/10 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12588492776.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |