2020年3月24日、鈴木信行 「朱色の地に黄色の活字体、文面は「熱烈祝賀美国疫情、祝小日本疫帆風順長長久久
2020年3月24日、鈴木信行 「朱色の地に黄色の活字体、文面は「熱烈祝賀美国疫情、祝小日本疫帆風順長長久久
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antiracism-info
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発言内容 | 朱色の地に黄色の活字体、
文面は「熱烈祝賀美国疫情、祝小日本疫帆風順長長久久」
(米国の疫病を祝し、ちび日本の疫病は順調に拡がって長引くことを祝う)という意味だ。
中国紙、新京報(電子版)によると、遼寧省瀋陽市のおかゆ専門店が、米国や日本での新型コロナウイルスの感染拡大を祝う横断幕を掲げた。
「米国の感染状況を熱烈に祝う。日本での感染が順調に長続きしますように」との赤い横断幕を店頭に掲げたのだから穏やかな話しではない。酷い話しだ。
日本に対しては「小日本」という蔑称を使っている。
すでに撤去されていたという。
評論家の宮崎正弘先生は、
米国(美国)への敵意よりも「小日本」として長引け長引けと呪詛の言葉を並べているあたり、一見して反日の過激分子の仕業かと思われる。
単純な反日感情の爆発とは考えにくい。よく看板をみると既存のアーチに、新しく印刷した横断幕を貼り付けただけの措置であり、取り外せば元の入り口のアーチに戻る仕掛けである。
習近平は国賓来日が延期となり、外交的には対日アプローチが失敗している。日本の領空、領海侵犯は続行されている。日本への団体ツアーは禁止されたが、二月だけでも八万余の中国人が個人ヴィザで日本へ入国している。
このような二律背反の現実がある。
瀋陽が親日的な街であり、日本企業が夥しく進出しており、この時期に反日キャンペーンの一環ととられる行為を当局が黙認したとは考えにくいのではないか。
となると、どうみても反習近平のグループが逆効果の演出を目的として、日中関係に亀裂を起こさせ、習政権を困らせる目的があるような伏せられた政治目的の行為であろう。
以上、宮崎正弘氏は現状分析をメールマガジンで伝えている。
習近平には世界的パンデミックを引き起こした責任がある。
武漢肺炎の発信地はchina中国であることを責めているのでない。
隠蔽しようとして初動で対応を間違え、
世界的なパンデミックを引き起こした責任が、
習近平と中国共産党にあるのだ。
この機に乗じて中国共産党内で、
習近平体制を失脚させようとの動きがあっても不思議ではない。
殺し合いと粛正の応酬こそ、
共産主義が繰り返してきた歴史と現実だからだ。
China中国のアジアでの覇権を容認するということは、
日本が中国共産党の支配下に入ることと同じことになるのだ。
悲惨な末路が予想される。
武漢から始まった新型肺炎によるパンデミックに対し、
反省の言葉が聞こえてこない無責任極まりない中国共産党が支配するchina。
日本がchinaの属国に墜ちるなど、鈴木信行は絶対に嫌だ
徹底的に抵抗する! |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/3/24 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本の感染拡大を祝う横断幕?武漢肺炎により中国国内で何が起きている? |
掲載日時 | 2020/3/24 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12584390549.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |