2020年3月25日、鈴木信行 「文部科学省は２４日、令和３年度から中学校で使われる教科書の検定結果を公表した
2020年3月25日、鈴木信行 「文部科学省は２４日、令和３年度から中学校で使われる教科書の検定結果を公表した
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| 発言内容 | 文部科学省は２４日、令和３年度から中学校で使われる教科書の検定結果を公表した。
合格した社会科の歴史教科書で、
ふざけたことに平成１６年度検定以降は使われなくなっていた「従軍慰安婦」（戦地追軍売春婦）の呼称が復活した。
大東亜戦争で、
日本軍が「沖縄を『捨て石』にする作戦だった」?などと、
沖縄を守るために散った神風特別攻撃隊や戦艦大和の存在を無視した記述があり、
自虐色が強まった誤った教科書検定だ。
中国共産党や火病韓国に媚びた、
敗戦後の東京裁判史観に逆戻りしたといえるだろう。
あいちトリエンナーレへの補助金交付復活といい、
文科省行政に不振を抱かざるを得ない。
文部科学省は腐っている。
検定には１０教科計１１５点が申請された。
社会科の歴史で自由社と令和書籍、
技術家庭科でイスペットと教育図書が不合格になった。
自由社は「欠陥箇所数が著しく多い」などとされ、年度内の再申請も認められなかった。
大東亜戦争をめぐる記述で新規参入の山川出版は、
「戦地に設けられた『慰安施設』には、朝鮮・中国・フィリピンなどから女性が集められた（いわゆる従軍慰安婦）」と記述しやがった。
別の教科書では、南京事件で日本兵が民家に侵入し、１５歳と１３歳の少女を暴行して父母や祖父母らを殺害する様子を書いた。
日本軍が「（マレーシアなどで）多くの人びとを虐殺」とか、
「沖縄を『捨て石』にする作戦だった」との自虐記述に検定意見はつかなかったとは、
事実に反する歴史教科書が合格とは驚きだ。
文部科学省は腐ってる。
前川喜平とかいう反日野郎が事務次官を務めた役所だから当然の結果ともいえるが、
このままでは日本の歴史教科書が、
中国共産党の歴史指導書に変化していくようで恐ろしい。
文化庁によるあいちトリエンナーレ補助金交付復活の結果もあり、
文部科学省行政は狂っていると評価させていただく。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2020/3/25 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国・韓国に卑屈に配慮した教科書検定？あいちトリエンナーレ補助金復活？文科省は腐ってる！ |
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| 掲載日時 | 2020/3/25 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12584622488.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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