2020年2月19日、鈴木信行 「島根県が制定した2月22日の「竹島の日」を前に、火病韓国の不法占拠が続く竹島
2020年2月19日、鈴木信行 「島根県が制定した2月22日の「竹島の日」を前に、火病韓国の不法占拠が続く竹島
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発言内容 | 島根県が制定した2月22日の「竹島の日」を前に、
火病韓国の不法占拠が続く竹島(島根県県隠岐の島町)奪還を訴える
「第3回東京『竹島の日』大集会」が昨日18日、国会内の衆議院議員会館で開催された。
県土・竹島を守る会の諏訪邉泰敬会長の開会の辞で集会は始まった。
司会は村田春樹さんだ。
院内集会に集まった人は約300人だ。
鈴木信行も国益を考える議員の一人として出席し、紹介していただいた。
国会議員はだいたい30人は来ただろう。
来年はもっと地方議員も参加すべきだ。
国会議員の挨拶は3人。
島根県選出の細田博之代議士と
領土議連元会長の山谷えり子参議院議員。
超党派の領土議連会長の新藤義孝元総務相は
「領土問題は国家の基本だ。私たちの大切な国の一部が他国によって侵害され、不法に占拠されている。これを解決するのは国家としての責任だ」と挨拶された。
集会では竹島問題の世界的権威、拓殖大学の下條正男教授の基調講演が行われた。
下條正男先生は、それぞれの役所がバラバラに行う、国家意思のなさの問題点を指摘していた。
武漢肺炎への対応と同じく、日本政府の対韓国外交は失策が続いてきた。
日本と韓国の社会構造の違いや考えの違いなどなど、
下條正男研究室勉強会で伺っているお話を披露された。
閉会の辞は、梶谷萬里子「県土・竹島を守る会」事務局長のご挨拶で締められた。
島根県の皆さんとは、22日土曜日に松江市で再会する。
政府は竹島の日に今年も閣僚の派遣は見送るらしい。
政務官の派遣でごまかすようだ。
院内集会で閣僚派遣を訴えたのだが、
聞いているのは日本政府ではなく、
韓国政府なのかもしれない。
「今年も閣僚は来ないな」と安堵した韓国政府の声が聞こえる。
せめて2月22日島根県が主催し開催される竹島の日式典に、
領土担当大臣が出席するべきだ。
自民党は野党時代に、竹島の日式典を政府主催で開催すると言っていた。
安倍政権は政府主催どころか閣僚派遣も行わない。
北方領土奪還は首相も出席するのに、
対韓国は腰砕けだ。
繰り返すが、せめて22日は政務官ではなく領土担当大臣を派遣しろ! |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/2/19 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 第三回「竹島の日」東京大会が国会内で開催!島根県に今年も閣僚は行かないから韓国は安堵した? |
掲載日時 | 2020/2/19 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12576233410.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
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補足・解説 | |