2020年2月23日、鈴木信行 「祝意！天皇陛下お誕生日おめでとうございます。島根県が主催する「竹島の日」式典が
2020年2月23日、鈴木信行 「祝意！天皇陛下お誕生日おめでとうございます。島根県が主催する「竹島の日」式典が
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| 発言内容 | 祝意！天皇陛下お誕生日おめでとうございます。
島根県が主催する「竹島の日」式典が１５回目を迎えた。
式典には今年も閣僚の姿はない。
式典で藤原崇内閣府政務官が壇上で挨拶に立つと、
鈴木信行の隣に座る山本和幸党員と九十九晃党員が、
「大臣が来いよ」
「いつになったら大臣が来るんだ」
「政務官じゃ、頼りないぞ！」
藤原政務官が
「平成２４年１２月の（第２次）安倍（晋三）政権発足とともに歴代内閣で初めて領土問題担当相が置かれた」と話し始める。
山本君が
「そいつが来いよ！」と罵声を浴びせた。
今回の式典には藤原氏のほか１２人の国会議員も出席した。
一時期は各政党が代表者を出席させた時もあった。
地元島根県では、閣僚の出席を求める声が以前から根強いのだ。
今年は衛藤晟一領土問題担当相の出席も検討されたというが見送られた。
「衛藤大臣でも来ないのか？」
というのが、地元島根県民の正直な気持ちだろう。
菅義偉官房長官は前日２１日の記者会見で、
政務官派遣について、
「政府内で諸般の事情を検討した結果だ」と述べた。
対韓国への弱腰外交が顔をのぞかせ情けない。
竹島の日式典を政府主催で開催することは、
安倍政権の公約じゃないの？
領土担当大臣が来ない竹島の日式典
https://twitter.com/ishinsya/status/1231124035196444672
china中国に配慮し武漢肺炎を日本中に拡散させてしまった。
韓国に配慮し竹島の日式典を島根県に依存している。
竹島の領有権問題を解決させないために、漁民は日本海での好漁場での操業ができない不利な立場で泣かされている。
政府の中韓への無用な配慮が国民を苦しめる結果となっているのだ。
午前中の国民交流会でも、午後からの式典でも国会議員各位は
「竹島は歴史的にも国際法上でも日本の領土」と発言しているが、
言葉だけでは何の効力も発揮しない。
平成23年８月１日に、
新藤義孝代議士と稲田朋美代議士と佐藤正久議員の3人と韓国の金浦空港に行った。
鬱陵島に渡り下條正男拓殖大学教授と共に学術調査が目的だったのだが、
火病韓国が焦り３人の国会議員は入国拒否された。
火病韓国は竹島での行事を以後４ヶ月間すべてストップしたのだ。
鈴木信行と村田春樹は一便遅れの飛行機で金浦空港から入国し、
一緒に鬱陵島に渡る計画だったのだが、ソウル市内で断念した。
政治家には言葉だけでは無く、
行動していただきたい。
日本が行動すれば韓国は必ず反応するのだ。
必要なのは配慮や忖度ではなく、政治家による行動である。
もう一つ、国会には与党自民党議員だけでは無く野党が存在する。
政府に対し、
竹島の日の政府主催や竹島の日へ大臣派遣を与党から要求するよりも、
野党が要求する方が質問しやすいはずだ。
竹島の日式典には野党議員も出席している。
国民民主党の渡辺周代議士と立憲民主党の亀井亜紀子代議士だ。
野党議員の存在価値の見せ所と思うが、
与党も野党も韓国には腰が引けていると、いうことだろうか？
情けない！ |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2020/2/23 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 竹島の日式典で罵声「大臣が来いよ」と国民党党員が発言！ |
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| 掲載日時 | 2020/2/23 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12577142304.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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