2019年12月12日、鈴木信行 「国立感染症研究所(感染研)は12月10日、今年に入ってから12月1日までに
2019年12月12日、鈴木信行 「国立感染症研究所(感染研)は12月10日、今年に入ってから12月1日までに
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antiracism-info
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発言内容 | 国立感染症研究所(感染研)は12月10日、
今年に入ってから12月1日までに、
性感染症の梅毒患者の報告数が6079人になったと発表した。
報告数は、2年連続で6000人を超えている。
5000人超えは3年連続だ。
都道府県別では、東京1565人が最も多く、次いで大阪976人、愛知334人、兵庫269人、神奈川254人など、患者は都市部に多い。
梅毒は性感染症だ。
観光客が多いところに梅毒患者が増えているのだ。
観光客で一番多いのはchina人だ。
例えば、梅毒患者が一番多い外国人はchina人だというと、
外国人差別、ヘイトスピーチと批判される。
鈴木信行は2年前にchina人と梅毒の関係をツイートしたら、東京新聞に批判された。
せっかく当選したばかりなのに、
鈴木信行を除名処分にしろと区役所に電話が来た。
真実を語ると批判される?
まったくひどい話だ。
政治家は黙っていることが生き残る最善の方法か?
おかしいだろう。
過去10年のchina人の入国者数の推移と、
梅毒患者の増加数を調べて発言しているのだ。
鈴木信行に対する反論には、
医師が梅毒患者を届け出るようになったから増えたという意見もあった。
感染研によると、
今年9月末までの報告数では、患者の6割以上は男性である。
また、幅広い年代でみられるという。
特に女性は20歳代が目立っている。
梅毒は、性的接触を通じて感染するのだ。
若い女性と男の患者?
都市で梅毒患者が増加している?
因みに梅毒は、
一般的に3週間ほどで感染した部分にしこりができる。
治療をせずに3か月以上たつと、手足など体全体に発疹が出る。
妊婦がかかるとおなかの赤ちゃんに感染し、死産や早産などになる恐れがある。
少子化日本にとっては一大事だ。
隣国であるChinaには、43万人以上の梅毒患者がいるという。
訪日観光客数増加の政府目標達成が、
日本国民の健康よりも優先されるのか?
いい加減に政府は感染源を特定したらどうだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/12/12 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ,梅毒患者が都市で増えている!感染源を語るとヘイトスピーチと批判されるから日本は変だ? |
掲載日時 | 2019/12/12 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12556219892.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |