2019年12月15日、鈴木信行 「朝鮮半島の国家ごときに恫喝される日本の将来像など見たくもない。だが
2019年12月15日、鈴木信行 「朝鮮半島の国家ごときに恫喝される日本の将来像など見たくもない。だが
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発言内容 | 朝鮮半島の国家ごときに恫喝される日本の将来像など見たくもない。
だが、事態は日に日に朝鮮半島の核武装強化へと進行中だ。
北朝鮮の国防科学院報道官は14日、北西部、東倉里の「西海衛星発射場」で13日夜に「重大な実験」を再び実施したと朝鮮中央通信を通じて発表した。
実権の成果は北朝鮮の
「戦略的核戦争抑止力をさらに強化するのに適用されるだろう」と、米国に対抗する姿勢を強調した。
国防科学院は7日にも同発射場で重大な実験を行った。
米本土を狙う大陸間弾道ミサイル(ICBM)にも用いられる液体燃料エンジンの燃焼実験だったと分析されている。
今回の実験は午後10時41分から7分間行ったとしており、飛距離を伸ばす高出力エンジンの実験を行った可能性がある。
朝鮮人民軍の朴正天総参謀長は、
「米国の核の脅威を牽制、制圧する別の戦略兵器開発に適用される」と表明し、
「対話にも対決にも不慣れであってはならない」と述べ、
「いかなる決心も、行動で貫徹する準備ができている」と軍事的対応を示唆し威嚇し、
最後は
「われわれを刺激する言動を控えてこそ年末を安らかに過ごせるだろう」と一方的に警告した。
北朝鮮はトランプ大統領が、米朝対話の功績として誇るICBM発射や核実験の凍結を取り消す可能性に一層踏み込み、譲歩を迫る狙いとみられている。
米国が北朝鮮の核保有を事実上容認しているのなら、
日本は核抑止力として核武装を実現すべきだ。
北朝鮮とchina中国側に火病韓国が同盟関係に入った場合、
日本以外の東アジア諸国はすべて核武装国となる。
その時には韓国はchinaの核の傘の中に入る。
日本は米国の核の傘に入っているが、この傘はすでに破れているのだ。
米国任せの安全保障など信用ならない。
米国はこれまでも自国の利益のために同盟国を切り捨ててきた。
日本は独自に核武装を実現すべきだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/12/15 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ,北朝鮮が弾道ミサイル実験で核兵器強化実現へ?日本は北に恫喝されるか?それとも対抗できるか? |
掲載日時 | 2019/12/15 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12559023916.html |
事後経過 | |
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