2019年10月19日、鈴木信行 「秋の例大祭に合わせた閣僚参拝は、17日に参拝した衛藤晟一沖縄・北方担当相と
2019年10月19日、鈴木信行 「秋の例大祭に合わせた閣僚参拝は、17日に参拝した衛藤晟一沖縄・北方担当相と
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発言内容 | 秋の例大祭に合わせた閣僚参拝は、
17日に参拝した衛藤晟一沖縄・北方担当相と、
天皇陛下から勅使が遣わされた18日に、
高市早苗総務相が九段の靖国神社を参拝した。
参拝後高市大臣は記者団に玉串料を私費で納めたと明らかにし、
「国策に殉じられた方に敬意を表するのは普通になされている。外交問題にされるべきでない」と正論を語った。
複数の閣僚が春秋の例大祭や終戦の日に参拝するのは、平成28年の秋以来3年ぶりというから国事に殉じられた英霊に対し申し訳ないの言葉しかない。
安倍晋三首相は真榊と呼ばれる供え物を奉納しただけで、参拝を見送った。
安倍首相が参拝しないのは誠に怪しからん。
超党派の国会議員でつくる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久元参院副議長)の計98人が18日、集団で参拝した。
政府からは加藤寛治農水副大臣と政務官5人が参加した。
昨日は午後から鈴木信行も靖国神社に参拝した。
午前中は谷中にある全生庵に行き、来島恒喜烈士の法要に参列し、お墓参りした。
明治22年10月18日、不平等条約改正を阻止するために、来島恒喜氏は大隈重信外務大臣に対して爆弾を投擲し、その場で自らの喉を短刀で突き自害した。
大隈大臣は片足を失い、翌日に不平等条約改正延期を上奏し改悪は阻止された。
毎年命日には法要が営まれ、鈴木信行も参列している。
「天下の諤々は君が一撃に若かず」頭山満翁が弔辞で述べた言葉だ。
現在とは違いメディアも発達していない、言論の自由も限られた時代のことである。
China中国・北朝鮮・韓国だけが、靖国神社参拝に対し批判してくる。
国事に殉じた英霊に感謝の誠を捧げる行為は、世界中で当たり前のことである。
日本にだけ許さないというのは、内政干渉以上の越権行為である。
日本は断固として三か国の批判を蹴り返さなければならない。
これら三か国は、大東亜戦争を「悪」として価値観を作り上げ、
日本と戦い勝ったという空想の歴史認識の下で建国ストーリーを創作している嘘つき国家だ。
三か国の内、
中国共産党は日本と戦った歴史はあるが勝利したという事実は無い。
火病韓国と北朝鮮に至っては、戦った事実もない。
戦後になり、米国とソ連により傀儡国家として建国された国だ。
日本を「悪」とすることに、国家建国の正統性を求めているのだ。
だから韓国は戦前ソ連と共にゲリラ戦を戦ったと称する金日成が国家主席となった北朝鮮に頭が上がらない。
実にくだらない国々だ。
今後、米中貿易戦争でchinaの経済力は下降していく。
これら近隣三か国は、内政に問題が起こっても日本批判で政府への攻撃を逸らす。
日本は「悪」である必要があるのだ。
この三か国の歴史認識にお付き合いをしていると、日本は「悪」であるという価値観を自ら重ねて認めることとなる。
どこかで払しょくしなければならないのだ。
近隣三か国の妄言を排する。
その第一歩が、首相が粛々と靖国神社参拝することだ。
天皇陛下の靖国神社行幸への露払いをすることは、
安倍首相の責務だろう。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/10/19 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 靖国神社秋季例大祭に閣僚参拝は二人だけ!残念だ安倍首相参拝せず! |
掲載日時 | 2019/10/19 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12537208222.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |