2019年9月29日、鈴木信行 「本日は防災訓練。雨天決行なので、午前中の天気が心配だ。昨日は運動会で各学校を
2019年9月29日、鈴木信行 「本日は防災訓練。雨天決行なので、午前中の天気が心配だ。昨日は運動会で各学校を
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antiracism-info
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発言内容 | 本日は防災訓練。雨天決行なので、午前中の天気が心配だ。
昨日は運動会で各学校を回らせていただいた。
子供たちの笑顔や頑張りを見ていると、微笑ましく楽しくなる。
明治時代以降に日本社会に根付いた学校の運動会。
特に災害時には避難場所としても活用される小学校の運動会は、
地域社会と保護者・家族と小学校を、
地域社会の一つの中心として意識させる行事でもある。
大麻の摘発が増加し、20代以下が過半数になっている。
覚せい剤に比べ安価で抵抗感が薄いのか?
子供たちに大麻がゆっくり、浸透してきている。
今年上半期(1~6月)の全国の警察による大麻の摘発者数は、過去最多の2093人(前年同期比403人増)に上った。
年間で最多だった昨年の3578人を上回るペースだ。
未成年は283人(同86人増)で、全体の13・5%を占めた。
警察庁は、若年層への大麻汚染に警戒を強めている。
葛飾区内でも、卒業生を介して中学生にまで大麻が流れてきていることを、文教委員会が開催される前に、教育委員会指導室と話したところだ。
どれだけ真剣に受け止めていただけたか不明だ。
ツイッターでも発信したが、
小岩の話しではなく、新小岩でも覚せい剤摘発が続いている。
警察の発表によると年代別では、
20歳代が913人(同206人増)で、
30歳代が537人(同1人減)。
20歳未満の283人のうち、
高校生は51人(同17人増)、
中学生は4人(同3人増)だった。
乾燥大麻の押収量は、
前年同期比68・9キロ・グラム増の213・4キロ・グラムだった。
摘発者全体の77・6%は初犯だったが、大麻は薬物乱用の入り口になる「ゲートウェー・ドラッグ」とも指摘される。
警察庁は、全国の警察本部に取り締まりの徹底を指示するとともに、ウェブサイトを開設し、大麻の危険性を訴えている。
薬物事犯の最多は覚せい剤で3970人だ。続いて大麻、コカインと続く。
覚せい剤の末端価格が1グラム6万円。
大麻は1グラム5千円。
航空機を利用して密輸する手口も75件で前年同比2.5倍となっている。
大麻は国内栽培できるけど、大半の薬物は輸入されるよね。
外国人増加と犯罪に相関関係があるというと、
「差別」「ヘイトスピーチ」と批判されるが、
言わねばならないときは言うべきだ。
先日、鈴木信行とchina中国人との会話で、
鈴木「観光で日本に来て、お金をたくさん使って帰ってくれれば大歓迎だ」と言ったら、
China人「鈴木さん違うよ甘いよ。観光で来て仕事(売春など)して帰る。韓国人と同じように入国するchina人が増えているよ」と注意された。
China人が日本に来る時に預けるお金も少なくなったからね。
火病韓国人観光客が減少しても、
china人観光客が増えているから訪日外交人は増加を続ける。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/9/29 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 大麻摘発が増加し若者子供に広がっている?犯罪が海外から入って来ているよ! |
掲載日時 | 2019/9/29 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12530669673.html |
事後経過 | |
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経過掲載日時 | |
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補足・解説 | |