2019年9月27日、鈴木信行 「昨夜は多くの皆さんに、日本橋公会堂に集まっていただきました
2019年9月27日、鈴木信行 「昨夜は多くの皆さんに、日本橋公会堂に集まっていただきました
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antiracism-info
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発言内容 | 昨夜は多くの皆さんに、日本橋公会堂に集まっていただきました。
「外国人問題を考える勉強会」は、毎回新しい人に出席していただけるようになりました。
ありがとうございました。
韓国青瓦台(大統領府)の李昊昇経済首席秘書官は
「韓国は植民支配の被害者であり、日本は加害者だと認識していたが、日本は本人たちが被害者で韓国が加害者であるように話している」とか。
いつまで被害者面してんだって。
いい加減にしろって。
李氏曰く「最近の日本のいろいろな行動、言葉には相当感情的なものが混ざっている。(両国関係を)修復させるレベルではなく、信頼関係の完全な回復が必要だ」との発言には呆れる。
日本が感情的になったというのなら、その原因を考えるべきだろう。
火病韓国の発展もこれまでか。
心がけの悪い国も個人も繁栄は長続きしない。
聯合ニュースTVの趙成富社長は、
「米中貿易戦争や日本の経済報復など、朝鮮半島を巡る経済戦争が本格化した」
「知恵を出し合う時期であり、平和経済はその対案の一つ」との考えを示した。
こいつらもうダメかもね。
火病韓国は岐路に立つと暗愚な指導者が担ぎ上げられる。
平和経済が対案か?
日本が反省し韓国を救うって意味なのか?
日本は韓国の口車や工作に堕ちることなく、毅然とした態度で韓国から離れるべきだ。
趙社長の言葉通り、
米中貿易戦争は日本と韓国の命運を分けることになる。
かつての米ソ冷戦時代には、日本は米国側に与して勝利を得た。
日本は今度の覇権争いも米国側に与して、米中覇権争いの勝利者陣営になるだろう。
火病韓国の文在寅政権は選択を誤りchina中国側に与して、韓国を没落させることになる。
日本の対北朝鮮外交は、油断してはならない。
米国は対china中国覇権争いに主眼を置き、日本を蔑ろにするからだ。
日本の対朝鮮半島外交政策は、独自の力で対応する用意が必要だ。
対北朝鮮及び対韓国への圧力を緩めてはならない。
米国は同盟国の国益など、いつでも踏みつぶしてきた大国であることを忘れてはならない。
最後に、
火病韓国産業通商資源部の兪明希通商交渉本部長は、日本企業に投資を求めている。
ソウル市内で、
ソウルジャパンクラブ(SJC、在韓日本企業や在留日本人でつくる韓国最大の日系コミュニティー)など、素材・部品分野の外資系企業の代表らと懇談している。
繰り返すが、
ここで火病韓国に協力するなど愚の骨頂だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/9/27 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ いまさら韓国が日本企業に投資求めるっておかしくない?騙されず韓国から離れろ! |
掲載日時 | 2019/9/27 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12530064751.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |