2019年8月19日、桜井誠 「所詮は中道左派政党内でのガス抜き程度かも知れません。しかしながら、その中道左派
2019年8月19日、桜井誠 「所詮は中道左派政党内でのガス抜き程度かも知れません。しかしながら、その中道左派
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antiracism-info
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発言内容 | 所詮は中道左派政党内でのガス抜き程度かも知れません。しかしながら、その中道左派政党内から「日韓断交」の声が上がり始めたと話題になっています。中道左派政党とは言うまでも無く、自民党です。その自民党から「日韓断交」の声が上がったのですから、流石に桜井も驚きました。ただ先述の通り、これもまたガス抜きであろうことも理解しています。しかしながら、逆に言えば、親韓派で占められる自民党からでさえ日韓断交と言わなければ、ガス抜き出来ないほど韓国に対する不満が溜まっているということでもあるのです。昨年10月30日の徴用工判決が韓国大法院で下されて以降、韓国側の目に余る反日暴走にいよいよ日本国民も我慢の限界を突破した昨今、これ以上、親韓的な対応を取り続けることは自民党への支持を無くすという判断に立っていると思われます。そうであるなら、何故こうなる前に、韓国の反日暴走に対して適切な対処を取らなかったのか?安倍晋三に小一時間説教を…しても無駄でしょうが。とまれ、ようやくのことながら、日本国民も韓国における反日ヘイトの実態を知るに至りました。不逞鮮人の子供たちは反日ヘイト絵画を描いて喜び、不逞鮮人の大人たちは日本大使館前で巨大な旭日旗を破り捨てて悦に入り、韓国民の8割が日本製品不買運動を行っている有様です。この醜い反日の姿に日本人もほとほと韓国に呆れ返っているのだと思うのです。
普段、ヘイトヘイトと叫び廻るパヨクがいます。彼らの大好物のヘイトを韓国人らがやっているのに誰一人と言えども声を上げないのはどうしてでしょうか?韓国での日本ヘイトは綺麗なヘイトとでも言うつもりなのでしょうか?理解に苦しむキチガイパヨクです。こうしたパヨクのキチガイぶり、ダブルスタンダードが明らかになるにつれて、それまでパヨク活動を正しいものだと信じていた信者たちはどんどん離れています。その証左が、先日、8月14日に行われた神奈川県川崎駅頭での日本第一党の街頭活動です。この活動では相も変わらず騒音防止条例違反の騒音をがなり立てて、パヨクが妨害をしていましたが、問題はその数です。日本第一党の街宣を妨害することで生計を立てている彼らとしては、金がもらえないならばとあっさり身を引く連中もいるのでしょうが、それだけでは説明がつかないくらいに数が減っているのです。間違いなく、世間から向けられるパヨクへの厳しい視線、韓国のような反日野蛮国家を庇い立てする売国奴への怒りの声に、パヨク活動を止める手合いも出てきていると思います。このように、日本国民の側も、ようやく日韓断交を意識し始めてきたというのが現実ではないでしょうか?もちろん、日韓断交は直ぐに成るものではありませんし、難しい問題も多々あると思います。しかしながら、日本の未来のためにも日本にへばりつく韓国という汚物を取り払う必要があるのです。
韓国との断交を、と叫ぶと直ぐに「現実的ではない」などと非現実的な主張をする馬鹿がいます。では、台湾と断交している今の日本は「現実的ではない」のか?現実的ではないのに何故台湾と断交を続ける状態なのか?と問いかけると、途端に口を閉ざすのが彼らパヨクです。断交によって、韓国の反日が収まるわけではありません。寧ろ、ますますエスカレートするのが目に見えています。彼らは日本が嫌いニダ!日本製品など買わないニダ!日本に行かないニダ!とニダニダ叫んでいますが、一方で日本が韓国に対して「情緒的ではない対応」を取ると、「過去の歴史ガ―」「日帝36年ガ―」と始まる意味不明の発狂民族なのです。結局のところ、韓国と話をしても無駄、その一言に尽きるのです。人の言葉を説いても理解出来ないのであるなら、それは獣でしかありません。そして、その獣は日本が嫌いだと言いながら、日本に縋りついて泣きわめくのを止めない連中でもあるのです。こうした疫病神としか思えない韓国と一日も早い断交をすること、それこそが日本の明るい未来を創る下地になると信じます。最後に、来月15日に第7243回の日韓断交デモ、さよなら韓国!国民大行進を東京で実施します。多くの志を同じくされる皆様、14年遅れですが桜井の主張にたどり着いた皆様、一人でも多くの心ある皆様のご参加をお待ちしております。日韓手を取り合って、断交を実現しよう! |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2019/8/19 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 中道左派政党からも声が上がり始めた「日韓断交」 |
掲載日時 | 2019/8/19 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12507759983.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |