2019年8月10日、鈴木信行 「平成27年に、日本の聖地であり国事殉難者をお祀りしている靖国神社で爆弾テロ事件を
2019年8月10日、鈴木信行 「平成27年に、日本の聖地であり国事殉難者をお祀りしている靖国神社で爆弾テロ事件を
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antiracism-info
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発言内容 | 平成27年に、日本の聖地であり国事殉難者をお祀りしている靖国神社で爆弾テロ事件を起こした火病韓国籍の全昶漢(チョン・チャンハン)。
こいつは日本政府の甘くて緩い取り扱いで、火薬類取締法違反などの罪で懲役4年の実刑判決を受けて日本で服役している。何と優しい処置だろうか?
全昶漢(チョン・チャンハン)について、日本政府が火病韓国への移送を認めなかった。
火病韓国法務部によると、
日本政府は先月31日に韓国政府に対し、受刑者の韓国移送を認めないと通知した。
日本政府は特に理由を説明していない。
当然の措置である。
因みに日本政府は、鈴木信行の韓国への身柄引き渡しも拒否している。
これも正しい判断だ。
火病韓国には、外国で罪を犯して服役中の韓国人を韓国に移送し、残りの刑期をつとめさせる制度がある。
爆弾テロ事件を起こした全昶漢(チョン・チャンハン)は、平成29年4月に母親を通じて韓国の矯正施設への移監を要請した。
これを受け火病韓国の法務部は昨年3月、日本政府に移送協力を要請していた。
全昶漢(チョン・チャンハン)は火薬取締法違反などという甘い判決で許されるものではない。爆弾殺人テロリストである。
靖国神社参拝者が死んでいたら、
殺人罪で死刑判決が出ていた事件だ。
全昶漢(チョン・チャンハン)は平成27年11月23日という神社にとって重要な新嘗祭の日に、靖国神社南門内の公衆トイレに火薬を詰めたタイマー付き発火装置を設置した。
火薬を爆発させ天井などを爆破した重罪犯罪だ。
この頃の日本政府は韓国に甘かった。判決は甘く軽すぎた。
1週間遅れての犯行ならば、鈴木信行が主宰している靖国神社清掃奉仕有志の会のご奉仕と重なり死亡者が出ていたかも知れないのだ。
このバカ野郎を韓国に渡せるか。
マスメディアは韓国に配慮し、爆発音事件と称している。
爆弾テロ事件である。
殺人未遂事件である。
火病韓国は靖国神社の神門を放火した犯人を引渡し拒否し日本に引き渡さなかった過去がある。
靖国神社爆弾テロリストは、
「反日無罪」という社会通念上許されない価値観で覆われている韓国ではヒーローになる可能性がある。
爆弾テロリスト全昶漢(チョン・チャンハン)の引き渡しを拒否した日本政府の判断は正しい。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/8/10 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 靖国神社爆弾テロ犯人を韓国に引渡し拒否した政府の判断は正しい! |
掲載日時 | 2019/8/10 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12503781927.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |