2019年8月9日、鈴木信行 「昨日韓国のテレビ局SBSが日本橋蛎殻町の事務所に取材に来た。毎年終戦の日が近づくと
2019年8月9日、鈴木信行 「昨日韓国のテレビ局SBSが日本橋蛎殻町の事務所に取材に来た。毎年終戦の日が近づくと
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antiracism-info
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発言内容 | 昨日韓国のテレビ局SBSが日本橋蛎殻町の事務所に取材に来た。
毎年終戦の日が近づくと韓国メディアは取材に来るのだが、今回の取材は趣旨が違っていた。
韓国内で日本を擁護する韓国人が出てきてユーチューブなどで目立ち始めているというのだ。
そこで鈴木信行にSBSのレポーターは
「○○と日本で会いましたか?」
「何を話しましたか?」
「韓国人の誰と連絡を取っていますか?」との質問であった。
鈴木信行は
「彼らが韓国で虐められるから人物を特定されることは話せない」と返答した。
ところが思った以上に詳細に知っていた。
火病韓国は日本以上にネット社会だ。
情報は韓国社会で拡散されている。
8月6日に国会内で韓国・落星台経済研究所の李宇ヨン研究員が講演した。
講演は「徴用工の強制連行も奴隷労働も事実無根だ」という内容だ。
韓国では以前からニューライトといわれる韓国の経済学者らは、日本が主張する正しい歴史認識を訴えてきた。
簡単にいうと日本擁護派だ。
日本が韓国に対して弱気でいると、韓国内の日本擁護派は抑圧され虐められる。
日本が強い態度でいると、韓国内の日本擁護派も発言力を増してくる。
安易な謝罪や妥協は日本擁護派を見捨てることになる。
鈴木信行は親日派の韓国人とも交流している。
反日を国是とした韓国をぶっ潰すためには韓国人と組む必要があるからだ。
日本から韓国批判を叫ぶだけでは事態は何も動かない。
現実社会で活動する政治運動家にとっては必要な事だ。
中国共産党を倒したいと思うから、中国民主化運動の活動家らとも交流する。
韓国人と交流も同じだ。
最後に日韓関係について聞かれたから、
日本と韓国は国交を断絶すべきと話した。
SBSレポーターに
「台湾と日本は国交を断絶しているが、民間交流が盛んで両国民は国交断絶と気付かないほどだ。日本と韓国も両国の関係が必要なら民間交流が盛んになるだろう」と話した。
反日教育で韓国国民を教育した結果が、現在の韓国の反日社会の実態だ。
これら韓国の反日政策を改め偽りの歴史認識を改めなければ、歴史は繰り返されるだけだ。
火病韓国とは国交断絶して然るべき。
最後に商品であるミニ慰安婦像をプレゼントして取材は終了した。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/8/9 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本が強気だと韓国内の日本擁護派が活躍する?韓国SBS取材!それでも日韓国交断絶だ! |
掲載日時 | 2019/8/9 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12503090938.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |