2019年8月11日、鈴木信行 「火病韓国の文在寅大統領は、南北朝鮮が協力して日本経済を超えると夢を見ている
2019年8月11日、鈴木信行 「火病韓国の文在寅大統領は、南北朝鮮が協力して日本経済を超えると夢を見ている
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発言内容 | 火病韓国の文在寅大統領は、南北朝鮮が協力して日本経済を超えると夢を見ている。
大統領個人の思想と願望が、国の方針になるとしたら恐ろしい現実が見えている。
韓国の文在寅大統領は、
経済だけではなく、核武装した北朝鮮の核兵器で日本を恫喝することを夢見ているのかも知れない。
8月になっても北朝鮮は核兵器を開発し、運搬手段であるミサイル発射実験を繰り返している。
すでに国際社会は北朝鮮の核兵器保有を容認していると言ってもいいだろう。
核兵器保有を目指す?
としたら日本の場合は、
核兵器を保有する決意を国民の合意を得て、
決意することが最初にして最大の関門である。
これができれば半ば達成したようなものだ。
実際に核兵器を開発するには国際社会からの批判に耐え、
はっきり言えば大東亜戦争の戦勝国である核保有国からの恫喝に耐え、
核兵器を配備した者が、
世界核クラブに入会できるということだろうか。
北朝鮮は世界核クラブ入会窓口の最終段階まで来ている。
事実上は非正規会員だ。
米国は対北朝鮮穏健派と北朝鮮強硬派の綱引き次第であり、
どちらに転ぶかは大統領選挙の先行き次第などの米国国内情勢次第だ。
米国が東アジアでの現有核兵器保有国の核兵器のみを容認し、新規保有を禁じたとすれば、核攻撃の対象となるのは日本である。
在日米軍を除けば、アジアから遠く離れた米国に脅威はない。
北朝鮮の核兵器移動手段としての弾道ミサイルは、米国まで届かないからだ。
日本にとって朝鮮半島に核兵器が容認される事態が出現すれば、
安全保障上の理由で日本にも核兵器保有を容認すべき、との意思表示を示すべきだろう。
不誠実で約束を守らないくせに金をせびる隣人が、
家の中に拳銃を所持していたらどうするか?
家の守りを厳重にして鍵をかけ、
自衛のために拳銃を購入するだろう。
火病を起こし反日で激高する朝鮮半島が、南北協力して日本を恫喝する。
朝鮮半島が絶対に追いつかない日本を追い越すための最終手段としての核兵器。
火病と核兵器の取り合わせは危険この上ない。
日本は核武装の準備に入るべきだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/8/11 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 火病と核兵器は危険!北の核は米国に容認され南北で日本に襲い掛かる?日本も核武装が必要! |
掲載日時 | 2019/8/11 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12504388089.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |