2019年8月8日、鈴木信行 「只今現在、青木克徳葛飾区長と筒井孝尚区議会議長はマレーシアを訪問中だ
2019年8月8日、鈴木信行 「只今現在、青木克徳葛飾区長と筒井孝尚区議会議長はマレーシアを訪問中だ
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発言内容 | 只今現在、青木克徳葛飾区長と筒井孝尚区議会議長はマレーシアを訪問中だ。人口6億人を擁する地域である、アセアン諸国(東南アジア諸国連合)との友好促進は日本の経済発展にとっても有益だ。
対アセアン外交で日本は、china中国に負けている。アジア諸国の根底には米国に対する反発がある。かつて欧米列強と戦いアジアを解放した日本の役割は大きいのだ。
昨日は利根川治水同盟治水大会に出席した。その帰途バスの中で吉報が知らされた。
本日、葛飾区からマスコミに公表される「議長・区長のソウル市麻浦区訪問の件」についてだ。
今月19日から21日に葛飾区長と議長がソウル市麻浦区に訪問予定だったのだが、延期と知らされた。中止と思ったのだが、東京に帰ってから届いた文書を見たら延期だった。
麻浦区側は「対日関係に対する韓国国民世論の厳しい状況を云々・・・」とか。
昭和40年の日韓国交回復以来、最大の険悪な両国関係にある状況下で、
もっと早くさっさと断れば良かったと、某最大会派議員の声もあった。
時節を読めば行動に対する答えは自ずと出るものだ。
国際交流団体を主宰している鈴木信行は、国際交流とは厳しいものと捉えている。
国際交流は友好を唱えるだけでは進まない。
韓国との関係のよう、悪意を持つ相手を増長させ悪化する場合がある。
個人でも政府でも主張すべきことは主張し言わねばならない。
反日政策を続け国是とする韓国には国交断絶を突きつける必要があるのだ。
この両国関係の険悪な状況を考慮せず、新たに東京都目黒区がソウル市の中浪区と友好都市協定を先月7月29日に締結した。中浪区で締結式が行われている。
他区のことなので批判せずお知らせだけしておく。
いわゆる元徴用工と自称する朝鮮人労働者の遺族らで構成する韓国の社団法人「日帝被害者報償連合会」(会員1万2千人)の金仁成会長77歳は、徴用工訴訟で日本企業に賠償を命じた昨年10月の韓国最高裁の判決によって悪化した日韓関係に憂慮を示し「法的責任は韓国政府にあり、問題を解決すべきだ」と産経新聞に語っている。
火病韓国政府が平成17年に公開した日韓国交正常化(1965年)に至る交渉に関する文書には、日本側が個人補償案を出したのに対し、韓国側が断り政府による一括受け取りを主張したことが含まれていた。
金人成会長は韓国政府が遺族らに補償すべきと文在寅大統領を批判している。
韓国にも法的に冷静な判断ができる存在がある。
これらの声を生かすためには、
日本政府がこれまでと違う毅然たる行動を取る必要がある。
韓国に対する同情や安易な妥協は、韓国国民を勘違いさせるだけなのだ。
日本政府は北朝鮮の手先である文在寅政権を相手にせず。
韓国国民に正しい事実を直接伝えるべきである。
この手法は政府機関だけではできない。
日本から「日韓断交」を叫ぶだけでは何も進展しない。
文在寅率いる反日韓国を叩き潰したいと思ったら、
日本側も韓国側も民間を活用した対韓国工作が必要なのだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/8/8 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 葛飾発「日韓交流中止」は先進事例になるか?朝鮮人労働者補償は韓国政府の責任と遺族団体! |
掲載日時 | 2019/8/8 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12502742748.html |
事後経過 | |
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