2019年8月6日、鈴木信行 「鈴木信行の誕生日に、お祝いのお言葉をありがとうございました。尖閣諸島
2019年8月6日、鈴木信行 「鈴木信行の誕生日に、お祝いのお言葉をありがとうございました。尖閣諸島
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| 発言内容 | 鈴木信行の誕生日に、お祝いのお言葉をありがとうございました。
尖閣諸島（沖縄県石垣市）周辺の日本の領海にchina中国海警局の船が連日侵入している。海上保安庁の巡視船が領海を出るよう警告しても無駄だ。
第１１管区海上保安本部（那覇）によると、
領海侵入したchina公船には機関砲のような装備を搭載している。
もし日本の海上保安庁巡視船に発砲した場合には、武力を行使した侵略行為として海上自衛隊の護衛艦が対処すべき事案となる。だが、すでにその場合は海上保安官に被害が出ている可能性大だ。
この事実上の侵略行為を繰り返すchinaが友好国のはずがない。
日本は現在進行形でchinaを経済支援している。
都合の良い時だけ自称発展途上国のchinaと火病韓国は、他国から経済支援を受けることを恥じることはない。何故なら他国が屈して奪い取っている。朝貢と理解するからだ。
鈴木信行は尖閣諸島に自衛隊を駐留することには反対だ。
Chinaが尖閣諸島に手を出すきっかけを与えることになるからだ。
もう一つ、現行法では駐留自衛官が見殺しにされる可能性大だからだ。
政治家として法整備なしの無責任な決断はすべきではない。
対chinaで日本が実行すべきことは、
ゼネストに突入し、民主活動家が逮捕されている香港への応援だ。
もう一つは、
来年1月に予定されている台湾総統選挙がある台湾への支援である。
香港と台湾のために、日本がchina中国共産党を揺さぶることが必要だ。
尖閣諸島周辺海域の日本の領海に連日侵入するchina海警局の公船だ。
現在の国際情勢下で、chinaは日本との紛争を望んでいない。
日本と領海紛争を激化すれば、chinaは四面楚歌となる。
日本はchina公船を自国領海から排除すべき時が今なのだ。
日本が台湾（中華民国）と国交断絶し、中華人民共和国と国交を結んだ。
その後、中華人民共和国に政府開発援助ODAを数兆円拠出した。
当時のインドネシア閣僚が日本に対し、
「やがてchinaが日本の援助で経済発展したら、必ずchinaは東南アジアが圧迫する。日本も同じく困ることになる」と。
目先のchina市場欲しさという営利経済至上主義で、
安全保障を忘れた日本がアジアにchinaという害悪の種を実らせてしまったのだ。
広島に原爆が投下された慰霊の日に誓うのは、
日本は米国に頼らずとも安全保障を完結できる国を目指すことである。
日本はchinaに圧迫される民衆を支援し、
china封じ込めに力を尽くすことである。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2019/8/6 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本領海に武装して連日侵入する中国は友好国ではない！香港民主化と台湾を応援しよう！ |
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| 掲載日時 | 2019/8/6 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12502037160.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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