2019年9月9日、鈴木信行 「これまでの日韓外交を学べば分かる。火病韓国に配慮し妥協すると、韓国は日本が弱気に
2019年9月9日、鈴木信行 「これまでの日韓外交を学べば分かる。火病韓国に配慮し妥協すると、韓国は日本が弱気に
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antiracism-info
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発言内容 | これまでの日韓外交を学べば分かる。
火病韓国に配慮し妥協すると、韓国は日本が弱気になったと勘違いする。
さらに事態が日本に不利な状況に展開する。
これが日本と韓国が繰り返して来た両国の外交だ。
日本が当時の河野洋平官房長官のように韓国側に騙され、事態打開のために配慮し謝罪したために、後世に禍根を残す結果となる。
結果として、日本を擁護する韓国内の声を潰してきたのだ。
韓国国民が事実を知り立ち上がるまで、
竹島を日本に帰すまで、
一ミリも韓国との関係は改善させる必要はない。
菅義偉官房長官が8日テレビ朝日の番組に出演し、日韓両国関係悪化の責任は全面的に韓国にあると繰り返し主張した。
よし、やっと本音で話してくれた。
長官は
「道行く人100人に聞くと40人が日韓問題に関心がある」との言葉に対し、
「なぜ、日韓関係がこんなにこじれてきたのかということについて、(私は)全て韓国に責任があると思っている」と答え、
「1965年日韓請求権協定で最終的、完全に請求権は解決済み」と、
日本政府の立場を繰り返した。
長官は、
日韓紛争が続く中で、火病韓国の態度の変化がなければ現象の変化が遠のいていくということを言っているのだ。
安倍晋三首相は
「韓国との問題は、時間をかけるしかない」と長期化に言及したと毎日新聞が伝えている。
菅長官は
「当時、韓国国家予算の1.6倍、無償と有償でそれぞれ5億と3億ドル(を韓国に供与した)」
「(そうした中で解決したことなので)韓国は間違いなく条約に対して違反している」
「国の行政、立法、司法、裁判所も含めてすべての国家機関が順守しなければならない」
「条約を踏み外す、違反する際のルールは、二国間でまず協議をする、できないなら第三者を入れて仲裁。政府は手続きをしているが、韓国は乗ってきていない」と主張した。
火病韓国政府が言う
「司法府の独立性を損なうことはできない」という韓国政府の主張は受け入れられないと明確に主張した。
日韓両国政府による議論については
「(水面下では)いろいろあるが、条約ですから、ここは基本路線」
「この基本路線を破ったら日本もおかしくなる」と強調している。
日本が落としどころを探るべきとの一部の妥協案に対しては、
「そこは韓国で考えること」と
日本側からの妥協はないと答えた。
いつもの日本政府と違い、今のところ頼もしいな。
この菅官房長官の発言でも分かるのだが、韓国との間で水面下では非公式協議が行われているといいうことだ。
政府としては必要だろう。
だが、絶対に妥協してはならない。
繰り返すが、
韓国内の日本を擁護する声を潰してきたのは日本だからだ。
対韓国外交の愚行を繰返すな! |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/9/9 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 菅官房長官が「責任はすべて韓国にある」と言及!対韓国外交の終焉まで突き進め! |
掲載日時 | 2019/9/9 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12523037451.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |