2019年8月23日、鈴木信行 「韓国終わりの始まりとなった文在寅大統領はさすがだ。容共・亡国・破滅の文在寅大統領
2019年8月23日、鈴木信行 「韓国終わりの始まりとなった文在寅大統領はさすがだ。容共・亡国・破滅の文在寅大統領
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発言内容 | 韓国終わりの始まりとなった文在寅大統領はさすがだ。
容共・亡国・破滅の文在寅大統領は、鈴木信行の期待を外さない。
火病韓国青瓦台(大統領府)は、昨日22日午後3時から鄭義溶国家安保室長(閣僚級)主宰で、国家安全保障会議(NSC)常任委員会の会議を開き、同協定の延長可否を議論した。
効力は1年で、効力が切れる90日前に両国どちらかが協定を破棄する意思を通告すれば終了する。
韓国は協議した結果、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を更新しないことを決めたのだ。
文大統領は
常任委から報告を受け、約1時間討論を行い、これを裁可した。
火病を起こしている韓国政府は、諸般を綿密に検討した末、GSOMIAを延長しないことを決めた。
協定の更新期限は今月24日であった。
どちらかが破棄を通告しない限り1年間自動延長されることになっていたのだが、韓国が破棄すれば日韓軍事協定は終了する。
青瓦台の金有根国家安保室第1次長はこの日の会見し、
「GSOMIAを終了することを決めた。協定の根拠に基づき、延長通知期限内に外交ルートを通じ、日本政府にこれを通知する」と発表した。
火病韓国政府の理由としては、
「日本政府が2日に明確な根拠を示さず、韓日間の信頼喪失で安全保障上の問題が発生したとの理由から『ホワイト国(優遇対象国)』から韓国を除外し、両国間の安全保障協力の環境に重大な変化をもたらした」と説明した。
韓国政府は、安全保障上の敏感な軍事情報交流を目的に締結した協定を維持することは韓国の国益に合致しないと判断したのだ。
この韓国政府の判断は正しい。
青瓦台関係者は「NSC終了後、常任委員たちは文在寅(ムン・ジェイン)大統領に常任委の決定を報告した。李洛淵(イ・ナクヨン)首相も同席し、事実上のNSC安全保障関連の全体会議が開かれた」と説明。
火病韓国は
「政府は強制徴用被害者に対する日本企業の賠償責任を認めた大法院(最高裁)の判決を三権分立の原則の下で尊重すると同時に、韓日関係を踏まえ、韓日首脳会談の提案や2度の特使派遣を含め日本政府に解決策を提示して努力したが、日本は応じず、(文大統領が対話を呼びかけた)光復節(日本による植民地支配からの解放記念日)の演説にも公式な反応を示さなかった」と批判した。
レーダー照射や請求権協定、日韓合意の不履行等は歯牙にもかけない、一方的な韓国による考えだ。
GSOMIAは28年11月に発効した。
元々平成24年6月29日にGSOMIAを締結する予定だった。
ぶち壊したのは鈴木信行だ。
GSOMIAについて、
当初からchina中国は同協定を締結しないように、当時の李明博政権に迫っていた。
米国は日韓で同協定は締結するように両国に圧力をかけていたのだ。
大国の板挟みにあっていた李明博大統領は、
平成24年6月19日に鈴木信行がソウルの慰安婦像に「竹島の碑」を縛り付けたことで韓国世論が沸騰し、激高した大衆を抑えられないからとの理由で調印式当日になり、日本側に調印式延期を申し入れた。
鈴木信行のお陰で、米中両国政府に言い訳ができたのだ。
韓国は米国が建国した国家だ。
ソ連が朝鮮半島北部を占領した北朝鮮を建国した。
北朝鮮と対峙するために大韓民国は建国されたのだ。
韓国建国の理念は「反共産主義」である。
現在の韓国は建国の理念を忘れた亡国への坂道を転げ落ちている。
GSOMIAが破棄されたことは、日本に取っては喜ばしい。
日本の得た軍事情報が韓国を経て北朝鮮に筒抜けになるからだ。
文在寅大統領は韓国を滅ぼす大統領だ。
期待を裏切らない文在寅大統領の行動に拍手を送りたい。
「さすが文在寅大統領だ。これで韓国の終わりの始まり決定だ」。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/8/23 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国がGSOMIA日韓軍事協定破棄を決定!中国と北朝鮮の期待に応える文在寅大統領? |
掲載日時 | 2019/8/23 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12510495189.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |