2019年8月20日、鈴木信行 「昨日19日午後2時半ごろ、靖国神社にchina中国人が押しかけ、拝殿につるされた幕
2019年8月20日、鈴木信行 「昨日19日午後2時半ごろ、靖国神社にchina中国人が押しかけ、拝殿につるされた幕
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antiracism-info
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| 発言内容 | 昨日19日午後2時半ごろ、靖国神社にchina中国人が押しかけ、拝殿につるされた幕に墨汁をかけた。
警視庁麹町署が器物損壊容疑で、近くにいた住居不定、自称作家、自称中国籍、胡大平容疑者53歳を現行犯逮捕した。
調べに対して「墨汁をかけたのは間違いない」と容疑を認めている。
胡容疑者がペットボトルに入った黒い液体を幕などにまき散らし、騒ぎになっているのを神社の警備員が発見。
その場で身柄を取り押さえた。
当時、中国語とみられる文章が書かれた紙を掲げようとしていたといい、警視庁は解読を進めている 。
胡容疑者は今月１７日、家族とともに日本に入国したとみられている。
観光目的と偽り入国し、靖国神社襲撃を企てた刑事事件の犯罪者たちは、入管法違反容疑がある。
容疑者の家族も含めて中国人どもを共犯者として拘束すべきだ。
China人は墓をも暴き恨みを晴らす習性がある。
日本人とは価値観も行動様式もかけ離れた異国人だ。
靖国神社は戊辰戦争以来の国事殉難者をお祀りする、
日本人にとって大事な慰霊の場である。
靖国神社の警備は本来なら軍隊がお守りするのが正しい。
だが、現状では自衛隊にとっても法的に権限もなく許されない。
靖国神社側にとっても不可能である。
それでもせめて重要施設として、警察の責任で警備すべきである。
これからも調子に乗ったchina人が同様の犯行に及ぶ可能性は高い。
これまでも大勢で押し寄せる抗議事件もあった。
爆弾テロ事件で南門のトイレが爆破された。
靖国神社の衛士だけでは対処できない。
トイレ爆弾テロ犯人
マスコミは靖国神社だから事実だけを伝え、控えめに報道するだろう。
マスコミは爆弾テロを爆発音と報道したくらいだから、サラッと流すだけだろう。
靖国神社に対する犯罪行為は法律で許す限りの罰を科すべきである。
反日教育を実施しているchina中国と火病韓国は、
長年の反日教育の成果が実り反日国家に反日思想の国民が育った。
反日教育で育った反日国民が自由に入国し政治活動を行うのっておかしくない？
安全保障のためにも入国審査基準を強化すべきだ。
反日国であるchinaと韓国の入国基準を強化し、入国制限を実施すべきだ。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2019/8/20 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国人が靖国神社襲撃し白幕に墨汁かける！反日国の反日国民の入国を制限しろ！ |
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| 掲載日時 | 2019/8/20 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12509173568.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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