2019年8月22日、鈴木信行 「外国人の就職に有利になるとされる「日本語能力認定書」を偽造した、インドネシア
2019年8月22日、鈴木信行 「外国人の就職に有利になるとされる「日本語能力認定書」を偽造した、インドネシア
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antiracism-info
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| 発言内容 | 外国人の就職に有利になるとされる「日本語能力認定書」を偽造した、インドネシア人とベトナム人が逮捕された。
外国人による偽造事件は、在留カードも運転免許証も偽造されている。
偽造は中国人の仕事かと思っていたが、技術の進歩は著しく多国籍化してきた。
旅行できた中国人がレンタカーでひき逃げした事件、今後は同様の交通事故も多発するだろう。
china人をchina人が大勢で、しかも駅前で待ち伏せして襲撃した事件も白昼堂々と犯行が起きている。
外国人犯罪集団が、日本を我が物顔で闊歩しているといいだろう。
警察に逮捕された後、ケガで入院した警察病院から逃げ出した韓国籍の男には予想外の行動で警察も驚いただろう。
今後も外国人犯罪は確実に増えていく。
特別永住者は強制送還にはならないが、今後は抑止のためにも見直しが必要な時期にきているのではいか。
平成30年に重要犯罪者の外国人の国籍別内訳を見てみると、
総数138人の内、
日本国内に一番多いchina中国人は26人で、
韓国・朝鮮人は55人だ。
国内の在留者数と比較しても韓国・朝鮮人は多い。
因みに、平成27年のデータによるが、外国人が日本人を殺害した事件は85人。
日本人を殺害外国人で一番多いのは韓国・朝鮮人で44％、二番目はchina中国人で27％だ。いずれも警察庁と警視庁の公表データ。提供元は坂東忠信氏と鈴木傾城氏による公開情報だ。
日本の国事殉難者をお祀りしている、靖国神社を襲撃する事件も定期的に起きている。
靖国神社への犯行は、火病韓国人とchina中国人という、反日教育を受けた外国人特有の犯罪といえるだろう。
外国籍者の犯罪者は、処罰を受けた後は国外退去が当然だ。外国人の反社会組織構成員の入国は禁止。犯罪者の入国も禁止すべきだ。
観光目的で入国し、泥棒して帰国する在留外国人らとの連携組織もできている。
例え「外国人を差別するな」ととんちんかんな抗議を受けたとしても、
外国人犯罪者に寛容な社会が日本であってはならない。
いずれ「外国人問題を考える勉強会」でも取り上げたい。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2019/8/22 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 外国人重罪犯はあの国の人が一番多い？靖国神社襲撃は中国人と韓国人の犯行が続く！ |
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| 掲載日時 | 2019/8/22 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12510117483.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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