2019年8月21日、鈴木信行 「出入国在留管理庁は21日付で、入管難民法に基づく平成30年の在留資格取り消し件数
2019年8月21日、鈴木信行 「出入国在留管理庁は21日付で、入管難民法に基づく平成30年の在留資格取り消し件数
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antiracism-info
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発言内容 | 出入国在留管理庁は21日付で、入管難民法に基づく平成30年の在留資格取り消し件数を発表した。
管理を厳格化した新制度適用や取り締まり強化で、過去最多だった前年の385件から2倍以上の832件へと大幅に増加している。
資格別では
「留学」が172件から412件に、
「技能実習」が8件から19倍の153件に急増した。
二つ資格で全体の7割近くを占める。
来日外国人を巡っては、
就労目的と知りながら留学名目で受け入れる東京福祉大学のような悪質な教育機関の存在がある。
低賃金や長時間労働を理由に技能実習生の失踪が増加し止まらない。
東京福祉大学のような教育機関は氷山の一角であり、悪質な実習生受け入れ先の排除を進める方針だという。
現代の奴隷労働といわれるような制度下で、外国人留学生が勉強よりもアルバイトに励まなければ渡航時にできた借金を返済できない。
日本の受け入れ側も状況を知っていながら入学させる。
酷いものだ。
東京福祉大学みたいな悪質な学校が後を絶たない。
反日国からの人材受け入れは抑制すべきである。
例えば窃盗犯が観光目的と称して入国し、仕事が済んだら帰国する。
入国基準が緩和されれば悪質な人材も流入するのは当然だ。
日本に来て勉強し技術を学んでお金を稼いで帰国する。
日本側企業も現地進出し、帰国後は日本での経験を生かして活躍して貰う。
理想的な留学と思うが、条件は親日的な国からの人材だ。
反日教育を受けた反日国からの人材受け入れは規制し、もっと言えば禁止して貰いたい。
反日人材は日本国内にパヨクが大勢いる。
海外からの反日人材の流入は要らないよ。
日本にきて犯罪を働いても居直るような国からの人材はいらない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/8/21 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 外国人の在留資格取り消し倍増!悪質な受け入れ先を排除?悪質違法な外国人も排除すべき! |
掲載日時 | 2019/8/21 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12509641110.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |