2019年5月23日、鈴木信行 「かつて中南米に移民として移住した日本人の子孫たち、外国人労働者としても早い段階で
2019年5月23日、鈴木信行 「かつて中南米に移民として移住した日本人の子孫たち、外国人労働者としても早い段階で
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antiracism-info
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発言内容 | かつて中南米に移民として移住した日本人の子孫たち、外国人労働者としても早い段階で日本に来ている。
日本政府が現地で行なった実態調査で、日本への帰属意識が75.7%と極めて高く、日本で就労することに高い関心を示している。
正直言うと日系人たちの日本国内での犯罪も少なくない。
ただしそこには原因もある。
日本語能力だ。
祖父世代が中南米に渡ったとしたら、日本語能力は極めて乏しいのも当然だ。
日本人の血が流れているのだから、政府は現地の日本教育を支援し日本への就労支援を行うべきである。
韓国人やchina中国人の就労支援をするくらいなら、中南米日系人を労働者として受け入れる方がいい。血統主義に基づけば、日本は受け入れる責任がある。
東南アジア諸国からの人材受け入れも同じだ。
近い将来、労働者不足は解決される。
人手不足とは違う次元で中南米の日系人や東南アジア諸国、例えばフィリピン人の労働者受け入れと経済協力は日本に取って必要なのだ。
アセアンは人口6億人史上であり、これ以上chinaにアセアンを牛耳らせてはならないからだ。
Chinaは大陸に押し込めなければならない。
重ね重ね繰り返すが、
韓国人労働者、china人労働者を受け入れるのは、人数を制限すべきである。
労働者不足は中南米日系人と
東南アジア、例えばフィリピン人を受け入れるべきだ。
China人と韓国・朝鮮人は日本国内に多すぎる。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/5/23 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国・中国人は多すぎるから労働者人数規制が必要!日系人とフィリピン人を支援し受け入れれば? |
掲載日時 | 2019/5/23 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12463238548.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |