2019年5月18日、鈴木信行 「竹島は日本の領土である。大東亜戦争敗戦後の日本が動けない占領期に火病韓国が侵略し
2019年5月18日、鈴木信行 「竹島は日本の領土である。大東亜戦争敗戦後の日本が動けない占領期に火病韓国が侵略し
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発言内容 | 竹島は日本の領土である。
大東亜戦争敗戦後の日本が動けない占領期に火病韓国が侵略し、
戦後一貫して日本が被害を受け続けている、
日韓両国最大の友好の妨げとなっている火病韓国による侵略行為だ。
大東亜戦争敗戦後、
日本はロシアに北方領土を奪われ、遺留民は抑留され強制労働の果て多くの国民が殺された。
韓国には竹島を奪われ、李承晩ラインで漁民は拿捕された挙句に韓国で殺された者もいる。
戦後の日本は被害国だ。
平成25年4 月 22 日に、「竹島の日を考え直す会」(以下、考え直す会)は、大阪の民団幹部らにより発足した。この団体は質の悪い反日本の韓国人団体だ。反日日本人も組織内の要職に就いている。
平成21年に慶尚北道が設立した独島財団は、考え直す会と日本国内で協力し、島根県が制定した竹島の日を廃止するために活動している。
竹島上陸の金銭的支援を行うのもこの団体だ。
この2団体は6月24日に韓国に釜山から入国する。
その後、鬱陵島に渡り6月26日に日本の領土である竹島に違法上陸する予定だ。
日本を裏切り竹島に違法上陸する反日日本人は、
久保井規夫と黒田伊彦ら考え直す会幹部だ。
反日韓国人は、
超吉夫、朴清らの考え直す会の幹部と、
許玉姫、呉成世らの民団幹部の在日韓国人だ。
以前日本政府は在日朝鮮人に対し、北朝鮮に渡航した場合には再入国を認めないと事前に警告を発している。
在日韓国人に対し、日本の領土である竹島に韓国側から入国した場合に再入国を認めないと事前に警告すべきだ。
日本人に対しては再入国不許可とは行かない。
だが、外国籍である在日韓国人が日本政府の方針に逆らい、
違法な竹島上陸を果たした場合には、
再入国を拒否すべく事前に通知してあげるべきだろう。
外国人を入国させるか否かの判断は、
日本政府に決定権がある。
日本国内において外国人の人権も尊重されるべきだが、
日本政府の入国許可を得ている場合に限る。
日本政府の制限下に外国人の人権も制約されるのだ。
竹島上陸時に韓国政府は上陸希望の外国人に対して、
「韓国領である独島(竹島)に行くことを希望する」とサインをさせるのだ。
今回上陸する考え直す会の面々は、これまでサインして上陸している者と考えられる。
空港の出入国ゲートで、
特別永住者へのこれ以上の配慮も忖度も必要ない。
竹島上陸には、
再入国拒否で応えるべきである。
因みに竹島に大統領として初めて上陸した李明博は現在刑務所の中だ。
次に大統領となり失脚した朴槿恵も過去竹島に上陸しているが、現在は刑務所の中だ。
韓国人にとっては日本人の富士山信仰と同じ対象となっているのが独島(竹島)だ。
だが、韓国人の指導者が竹島に触れると罰が当たるようだ。
在日韓国人指導者である民団幹部も、竹島に行くことは止めた方が身のためだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/5/18 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 竹島上陸計画6月実行後の在日韓国人・民団幹部の再入国を拒否しろ! |
掲載日時 | 2019/5/18 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12462077779.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |