2019年5月16日、鈴木信行 「久しぶりに広島入りした。オバマ大統領が来て被爆者をハグした時以来の広島入りだ
2019年5月16日、鈴木信行 「久しぶりに広島入りした。オバマ大統領が来て被爆者をハグした時以来の広島入りだ
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antiracism-info
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発言内容 | 久しぶりに広島入りした。オバマ大統領が来て被爆者をハグした時以来の広島入りだ。
米国が行った大虐殺である原爆投下の事など核兵器について語ろうかと、平和公園を歩きながら思ったのだが、ホテルに着いてツイッターをみたら滅茶苦茶反日左翼どもにコケにされていた。
昨日、下記coffeeさんのブログをツイートしたことで、鈴木信行ブログに多くのご意見をいただいた。
「丸山穂高は良いこと言ったのだから謝罪するな!島返還には、核武装した上で、戦争をする覚悟が必要」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7497.html
「鈴木信行は辞職しろ」との意見が多かった。
葛飾区議会は見識のある皆さんが議会活動している。
議会外の出来事で、
しかも他人のブログをツイートしたそのタイトル「「丸山穂高は良いこと言ったのだから謝罪するな!島返還には、核武装した上で、戦争をする覚悟が必要」が怪しからんという理由で辞職勧告などしない。
バカ反日左翼どもいい加減にしろ。
事務所ではなく、わざわざ自宅に抗議に行くように促したバカもいた。
やり過ぎだろう。
我が家は夜中でも赤外線カメラで撮影しているからばっちり映像残るよ。
丸山穂高代議士がロシアに対して「戦争あるのみ」と煽ったのなら国会議員としての発言としてはダメだ。
例えば、鈴木信行は尖閣諸島に自衛隊を駐留させることに反対したのはchinaに口実を与えるからだ。現下日本は戦える法整備がなされていないのに最前線に自衛隊を送ることに反対だ。
だが日本が海上兵力を強化し、核武装して国防力を強化することは大賛成だ。
憲法を改正し日本国軍を復活することこそ、日本が国際社会で回帰と復権を果たすために必要なのだ。
この議論が怪しからんというのなら、「ふざけるな」と反論させていただく。
議論することも否定するのは、反日左翼が求める言論弾圧だ。
皆さん、批判するなら対案を出して反論すべきだ。
対案もなく批判するだけなら卑怯者である。
鈴木信行ブログに「バカ」だの「辞職しろ」だのご意見いただいた皆さんは、ロシアがクリミア半島で行った軍事行動を支持するのか。
所謂北方領土とは、南樺太及び全千島列島のことだが、大東亜戦争停戦後にロシアが軍事侵攻し侵略した領土である。
同じく戦後侵略された領土に竹島がある。日本が動けない大東亜戦争後の占領期に韓国が軍事侵略した島だ。
鈴木信行は、竹島は軍事力を行使しなくとも解決できると発言してきた。そのためには日韓国交断絶へのロードマップを示すことも必要だ。
米中経済戦争のように日韓経済戦争も想定した竹島奪還作戦が必要なのだ。
China中国は周辺諸国諸民族を軍事侵攻し他国を侵略している。ウイグルやチベットではこれら民族への大虐殺が起きている。これを批判すべきである。
Chinaは自国民も弾圧している。
5月31日に天安門事件30周年集会があるから来て学ぶとよい。鈴木信行は受付を担当し中国民主化運動のお手伝いをする。
話しを丸山穂高代議士に戻そう。
議会外の発言で国会議員が「議員辞職勧告」っておかしくない?
維新の会っておかしいよ。
維新とは、日本の維新を目指す維新者としての理念を掲げる者の集団ではないのか。
維新の会はまったく違うな。
鈴木信行も平成6年から「現代維新社」という政治結社を届け出ている。維新者を志して作ったのだ。
日本維新の会の松井代表は
「(北方領土を)戦争で取り返すようなことは、我々党として一切考えはありません。武力での解決というのは僕にはないですね」。
今は考えないなら納得するが、未来永劫戦っても取り返すことを否定する必要はない。
拉致被害者にしても、朝鮮動乱が起きた場合に自衛隊を朝鮮半島に派遣してでも取り返す法整備を行うべきなのだ。
「国民を守るためでも絶対に戦わない」では、
北朝鮮は拉致被害者を還しはしない。
日本の決意は尋常でないと北朝鮮が判断する状況をつくることが必要なのだ。
誰もが戦争なんてしたくはない。
戦争したくないから国防力を強化し、
3回目の核兵器による被害を受けたくないから核武装すべきなのだ。
丸山穂高代議士の発言は不穏当な発言であったとしても、
議員辞職勧告はやり過ぎだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/5/16 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 議会外の発言で丸山穂高氏が「議員辞職勧告」される維新の会っておかしくない? |
掲載日時 | 2019/5/16 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12461636734.html |
事後経過 | |
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経過掲載日時 | |
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補足・解説 | |