2019年5月9日、鈴木信行 「グリーンモンスターとか、侵略的外来種とか、外来帰化種とか日本の生態系を駆逐する危険な
2019年5月9日、鈴木信行 「グリーンモンスターとか、侵略的外来種とか、外来帰化種とか日本の生態系を駆逐する危険な
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antiracism-info
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| 発言内容 | グリーンモンスターとか、
侵略的外来種とか、
外来帰化種とか
日本の生態系を駆逐する危険な植物や生物のことを指し、近年話題となっている。
ブラックバスは有名で、アカミミガメなども要注意外来生物と云われている。
昨日テレビで報道していたが、ナガミヒナゲシというオレンジ色の花について警告をしていた。遠目にはきれいな花だ。
実は鈴木信行の自宅近くにも最近目立つようになっている。誰か植えたのかな？と思っていたが違うようだ。
繁殖力が強く、周りの植物の成長が抑制されてしまうらしい。
元々地中海沿岸のケシの花がどうして日本に来たのかは定かではない。
今は日本国中に繁殖している。
早速駆除したけど、手が荒れるとアナウンサーが言っていたので、気を付けなければいけない。
植物でも魚でも日本の生態系を破壊されては困る。
実は日本産の植物で、海外では侵略的外来種となっている草もある。
日本国内なら虫が食べて繁殖しないのだが、米国では食べる虫がいないので鉄塔が草だらけになった事例も出ている。
人間でも同じで、育った地域からでて異国に来れば、生活習慣の違いからトラブルが発生する。
バラ色の夢を見て国際化とか、
多文化共生社会とか、
のんきに言っていていいのだろうか。
行政の窓口業務では、多言語対応できるように準備しているが、地域社会こそ実害が出るのである。
英語を話せれば国際化？ではない。
外国人を受け入れていれば国際化社会ではない。
外国人労働者受け入れのデメリットについても、対応準備してこそ国際化である。
外国人犯罪、
観光ビザで来日しての犯罪後に帰国。
ノービザで来日して犯罪後に帰国。
準暴力団といわれ暴力団対策法や条例の枠外で犯罪を行う外国人犯罪組織。
危険なのは植物だけではない。
もっとも危険なのは人間だ。
因みに月末の耳鼻科や難聴についての学会の懇親会に出席し、挨拶させていただくのだが、日本語と英語の簡単な準備が必要となった。これから日本では益々国際会議も多くなり頭が痛い。
来月は上野恩賜公園でフィリピンエキスポ2019が開催され実行委員長を任された。フィリピンの皆さんとの打ち合わせが多くなるが、タイムスケジュールなど滅茶苦茶で外国人タイムは頭が痛い。
これも実害かなぁ？ |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2019/5/9 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 侵略的外来種を駆除した！海外から来た危険な生物！ |
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| 掲載日時 | 2019/5/9 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12460030844.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過情報源 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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