2019年5月10日、桜井誠 「韓国側の報道で、韓国において反日性向は若い世代になればなるほど強くなっていること
2019年5月10日、桜井誠 「韓国側の報道で、韓国において反日性向は若い世代になればなるほど強くなっていること
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antiracism-info
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発言内容 | 韓国側の報道で、韓国において反日性向は若い世代になればなるほど強くなっていることが世論調査の結果として発表されました。これは国家としての教育が浸透している世代ほど反日を叫ぶ愚民が多くなるということであり、韓国が国策として反日教育を施している何よりの証左です。実際、韓国において、彼らが言うところの「日帝時代」を経験した70代以上の韓国人は、かえって日本が統治した時代が良かったと評する声が高く、日帝時代を知らないはずの世代が「国を失った」と嘆き、日本に対する憎悪を燃やしているのですから何をかいわんやでしょう。こうした韓国における反日の実態をみれば、韓国側から「日韓断交」の主張が出ておかしくない事態なのですが、一方、韓国人が就業や観光といった形で目指す先が日本というのですから、こいつらは何がしたいんだ?と首を傾げる日本人が多いのも当然でしょう。韓国人の歪な精神構造を理解するのは甚だ難しいことですが、その醜悪な反日精神を理解しなければ、日本はまた同じ過ち(朝鮮半島と関わること)を繰り返すことになります。過去において、私たちは何度も朝鮮半島と関わり、その度ごとに裏切られ、騙され、痛い目に遭っているのですが、ほとぼりが冷めるとまた韓国と付き合い(最初に戻る)…の繰り返しをしてきたのです。もういい加減、この負の関係の無限ループを断ち切るべきなのです。
韓国人の歪な精神構造を一言で説明するなら、日本に対する「甘え」です。対馬から仏像を盗みだした韓国人が逮捕されましたが、その仏像の一体が日本に返還された際には、仏像の指が欠損するなど韓国内でぞんざいな扱いを受け、その他の仏像については未だ帰ってきていない事態となっています。ところが、韓国では日本人コレクターが正規のルートを通じて買った仏像まで盗み出されたものだ!と叫び、韓国に戻されなければならないと喚く始末。竹島を盗み、日本の仏像を盗み、文化を盗み、韓国沿岸部からゴミを日本海に垂れ流し日本本土に漂着させて知らん顔、対馬では韓国人観光客がムクゲを勝手に植え(種の保存法違反)、日韓合意や日韓基本条約を平気で破り、頼まれもしないのに日本に観光に来て馬鹿騒ぎを行いヘイトをされたと絡んでくるキチガイぶり…などなど、これだけのことを延々やられているにも関わらず、日本は過去の不必要な贖罪意識から韓国を斬り捨てることが出来ず、何度も同じ過ちを繰り返し、その結果、韓国側の謂れなき反日は韓国独立後70年が経過した今も私たちに暗い影を投げかけています。韓国側にしてみれば、どんなことを日本にやっても日本側が反応を示さないので、どんどん反日行為をエスカレートさせ、しかもそれが反日行為だと自覚出来ていないのです。
結局のところ、人間関係の違いと言えばそれまでですが、日本人は我慢に我慢を重ねて、最後にブチ切れると言われます。しかし、そうなる前に両国で話し合うのが外交というものなのです。日本人は外交が分かっていないと言われる所以です。我慢し、相手を持ち上げるのも外交なら、主張すべき時に主張し、怒るべきときに怒るのもまた外交なのです。怒ることを忘れた日本人は、韓国という日本に甘えながら反発する赤の他人の子供国家に舐めきられ、ちょうど今の学校崩壊のような状態でしょうか、八方ふさがりの状況に陥っているのです。徴用工判決(昨年10月30日)以降、我が国の保守政党を自称(笑)する自民党という左派政党から、韓国に制裁を!との声も一斉に上がり新聞を賑わせましたが、その声も急速にしぼみ、もはや韓国に対して指を咥えてみているだけの状態です。外交を変えるのであれば、日本人自身が強くなること、この一言に尽きます。今、韓国に向かって堂々と日本側の主張を述べる政党が日本第一党以外にあるでしょうか?世界に対して、日本の外交とはどうあるべきか?と語る政治家がいるでしょうか?これから先の日本を考えるに、外交の立て直しは不可欠であり、それは既存の外交を放棄し、本当の意味での「強い日本」を打ち立てることが肝要なのです。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2019/5/10 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 歪みの中の日韓関係を清算しよう! |
掲載日時 | 2019/5/10 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12460001681.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |