2019年5月4日、鈴木信行 「火病韓国外交部は、新駐日大使に南官杓前青瓦台(大統領府)国家安保室第2次長を
2019年5月4日、鈴木信行 「火病韓国外交部は、新駐日大使に南官杓前青瓦台(大統領府)国家安保室第2次長を
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発言内容 | 火病韓国外交部は、新駐日大使に南官杓前青瓦台(大統領府)国家安保室第2次長を任命する人事を発表し、日本政府の同意を得た。
同時に東南アジア諸国連合(ASEAN)大使に林聖男前外交部第1次官を任命した。
ASEAN大使は局長級が務めてきたが、次官級に格上げされた。
文在寅政権はASEANなどとの関係強化を目指す「新南方政策」を重要外交政策として掲げた。
韓国外交部はASEAN諸国との外交関係を4強(米中日ロの4大国)水準に引き上げる。
人口6億人のアセアン市場が俄然注目を集めている。
日本にとっても戦略的要所である。
火病韓国の反日政治家である文喜相国会議長は、
日本など主要国と拠点地域に対する議員外交活動を強化するため「議会外交フォーラム」を発足させた。
日韓フォーラムの会長に、
超党派の韓日議員連盟会長を務めた経歴を持つ無所属の徐清源議員が就く。
徐氏は5月半ば、
与党「共に民主党」の姜昌一議員(韓日議員連盟会長)と
同党の金振杓議員らと
日本を訪れて自民党執行部と面会する。
両国関係の改善を模索する計画だそうだ。
韓国の日本すり寄り外交が明確となってきた。
アジアの反日国はchina中国・韓国・北朝鮮だ。
レーダー照射をしても謝罪せず居直る国である。
御代替わりの即位の日に日本企業の資産売却申請を行う国である。
ところが、上記のように火病韓国が日本にすり寄ってきている。
韓国の反日教育による成果はあがり、歴史問題をスイッチとして、韓国人の日本人への憎悪と反感を増加してきた。
文在寅政権になり敵視政策はさらに強化された。
経済だけすり寄ることは、
歴代韓国の政権が続けてきている外交政策だが、日本政府は事なかれ主義で韓国の要望に応じてきた。
令和の時代になり、アジアでは対立が表面化してくる。
その時に事なかれ主義は破滅への道だ。
何故なら日本の国力に余裕がなくなったからだ。
敵視外交政策に対しては明確な敵視返しで応じるべきである。
日韓基本条約を無視し、
失策とはいえ日韓合意を履行せず、
領土を侵略する韓国に対し、
厳しく対応することが日本の変化を世界に宣言することだ。
仲良し外交は国益を損ない、
破滅への道である。
反日国との衝突を恐れず、
国益を前面に推し進める日本外交が必要な時代に突入した。
〔後略〕 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/5/4 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国のすり寄りを突き放し、衝突を恐れず親韓国派議員を排除する!憲法の日に街頭演説! |
掲載日時 | 2019/5/4 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12458775687.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |