2019年2月25日、桜井誠 「〔前略〕リニア効果で橋本界隈の活性化が進む中、井上党員は来月から始まる移民問題を
2019年2月25日、桜井誠 「〔前略〕リニア効果で橋本界隈の活性化が進む中、井上党員は来月から始まる移民問題を
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antiracism-info
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発言内容 | 〔前略〕
リニア効果で橋本界隈の活性化が進む中、井上党員は来月から始まる移民問題を重点的に訴えていました。大量に入ってくる移民者について危険性を訴え、彼らが「働けなくなった後」誰がその面倒を見るのかを有権者に問いかけていました。その流れで、外国人生活保護の問題など多岐にわたったテーマでしたが、根底にあるのは労働待遇を改善することなく、単に安い労働力(経済奴隷)を日本に入れて、その場しのぎの労働行政を目指す政府に対しての懸念だったと思います。そもそも、現在の一部職種の人手不足を全体に拡大解釈して、労働環境が良くならない中で働き手が集まらない現状を、「人手不足」のせいにするという、労働行政の失策の責任を押し付けられている状況なのです。そして、自民党政府は保守を自称しながら、国家を破壊しかねない移民政策に舵を切り、来月から移民政策がスタートすることに。そのことについて、警鐘を打ち鳴らし、既存の全ての政党が移民政策に賛成する中で、移民反対を訴えるのが日本第一党なのです。
こうして大木しんいち党員、井上こうすけ党員の政策周知活動は終わりました。両党員ともに日本の未来を誰よりも案じ、まずは地域の発展を願っての街宣だったと思います。道行く人たちも最初こそ殆どが通りすがりに聞こえる程度だったのでしょうが、徐々に人が集まり始めて行きました。地元に密着した話題を取り上げると、多くの人たちが頷き大木しんいち党員、井上こうすけ党員に賛同の意を示していました。このことからも分かるように、野党は論外にしても、今や自国の国家元首たる天皇陛下が鮮人如きに侮辱されても何も出来ない、何もしない自称保守の自民党らに絶望した人たちが多数います。そうした皆さんの行き場の無い怒りを体現する、それが日本第一党なのです。国民として当然の声、当然の怒りに正面から向き合い、その声に寄り添うことが出来る唯一の政党、それが日本第一党です。これからも、皆さんの怒りの声を代弁し、国民の嘆きを政治の場で訴えていきたいと考えています。多くの皆様に支えられての日本第一党です。まだまだ、知名度も影響力も足りていないのが現実であり、一人でも多くの方の入党、そして一人でも多くの支持者を獲得すべく今後も邁進していく所存です。皆様からの変わらぬご支持ご支援を何卒宜しくお願いします。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2019/2/25 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 大木しんいち(国分寺) 井上こうすけ(相模原市緑区)両党員の応援に行ってきました! |
掲載日時 | 2019/2/25 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12442391911.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |