2019年2月22日、鈴木信行 「〔前略〕島根県が設置し有識者らで構成する「竹島問題研究会」(座長、下條正男拓殖大教授
2019年2月22日、鈴木信行 「〔前略〕島根県が設置し有識者らで構成する「竹島問題研究会」(座長、下條正男拓殖大教授
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発言内容 | 〔前略〕
島根県が設置し有識者らで構成する「竹島問題研究会」(座長、下條正男拓殖大教授)は21日、韓国が不法占拠する竹島(隠岐の島町)に
ついて、日本の領土であることを裏付ける調査研究の成果などをまとめた第4期中間報告書を、溝口善兵衛知事に提出した。
昨年11月、韓国の女子中学生名で、日本の竹島教育を批判するはがき41通が県内の中学校に届いたことに触れ、「領土問題に洗脳まがいの教育はふさわしくなく、韓国は大人たちが誘導している」と批判した。
日本の教育についても
「韓国の教育に対する対策は出来ているのか」と疑問も投げかけた。
下條教授は「(日本を批判する)根拠としている文献に事実誤認があると指摘した。なかなか相手は受け入れてくれないが、対話は重要であり、韓国から反論が出ることを期待している」と話している。
今日22日は松江市の県民会館で、午前中は県議会と領土議連による意見交換会。
午後からは竹島の日の記念式典が開かれる。
対韓国への対応としては、韓国政府や政治家に対して反論や意見交換をしても無駄だ。
日本側の戦術としては、韓国国民に対して世論誘導をしかける工作をすべきである。
火病韓国の政治家は反日カードを切ることにより政治生命の延命を図っている。
政治家の意見を変えるよりも、反日教育を受けた大衆を誘導する方が賢明だ。
日本政府は竹島問題解決を本気で考えているようには見えない。
どこかじゃましているようにも見える。
国会会期中とはいえ担当大臣は島根県松江市に来ない。
政務官が出席では足りない。
領土議連の方々の委員会日程をじゃましてないか?
東京集会と現地島根県集会の二本立ての意味もここにある。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/2/22 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 領土担当大臣はどこへ?2月22日は竹島の日!はやぶさ2小惑星リュウグウ着陸成功!! |
掲載日時 | 2019/2/22 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12441927718.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |