2019年1月12日、鈴木信行 「ポーランド情報当局は昨日11日、同国に対するスパイ活動を行っていた疑いで、china
2019年1月12日、鈴木信行 「ポーランド情報当局は昨日11日、同国に対するスパイ活動を行っていた疑いで、china
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antiracism-info
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発言内容 | ポーランド情報当局は昨日11日、同国に対するスパイ活動を行っていた疑いで、china中国人1人とポーランド人1人を逮捕した.
china中国人は中国通信機器大手「華為技術(ファーウェイ)」の現地支店の幹部で、当局は2人が中国情報機関のために活動していたとみている。
華為の幹部は現地の販売担当責任者で、過去に現地のchina領事館で働いていた。
逮捕されたポーランド人はかつて同国の情報機関に所属し、最近はポーランドの通信会社に勤務していた。
2人は有罪の場合、最大10年の禁錮を科せられる。
日本にはスパイ防止法がない。日本にスパイ防止法が制定されればファーウェイだけではなく、chinaからの留学生にも逮捕者が出るだろう。
現行法でも可能な限り、
Chinaのスパイ行為を摘発すべきである。
捜査に着手する前に、日本企業はchinaから撤退しないと報復され、カナダと同じように人質を取られるだろう。
China中国とは怖い国なのだ。
ファーウェイを排除するだけでは充分ではない。
造船業界では海上自衛隊艦船の現場からchina人作業員を排除しているが、情報漏洩が予想されるから危機管理としての対応だろう。
日本に必要なのはスパイ防止法と摘発取り締まり機関と対外工作機関である。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/1/12 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ ヨーロッパでもスパイ容疑で中国ファーウェイ幹部逮捕!日本も捜査し摘発すべき! |
掲載日時 | 2019/1/12 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12432355657.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |