2019年1月13日、鈴木信行 「ベトナム戦争に派遣された韓国軍兵士による現地女性への性的暴行などで生まれた
2019年1月13日、鈴木信行 「ベトナム戦争に派遣された韓国軍兵士による現地女性への性的暴行などで生まれた
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antiracism-info
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| 発言内容 | ベトナム戦争に派遣された韓国軍兵士による現地女性への性的暴行などで生まれた「ライダイハン」と呼ばれる混血児問題。
この問題を追及する英民間団体「ライダイハンのための正義」（ピーター・キャロル会長）は1月16日、英議会にイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」（ＩＳ）の性暴力を告発してノーベル平和賞を受賞したイラクのクルド民族少数派ヤジド教徒、ナディア・ムラド氏25歳らを招き、特別会合を開催する。
火病韓国の戦争性犯罪であるライダイハン問題の実態を訴えるのだ。
日本軍軍属と共に戦地に赴き活動した所謂追軍慰安婦は、大東亜戦争時に職業として戦地で高額な報酬を得て働いていた者だ。当時は売春も職業として認められていた時代だった。
ライダイハンは、ベトナム戦争に派遣された韓国軍兵士が13歳14歳を含むベトナム人女性数千人以上に性的暴行を行い、その結果生まれたライダイハンと呼ばれる混血児が約1万人が、ベトナムに生存しているということだ。
昭和48年（1973年）のパリ和平協定により韓国軍は撤退したが、置き去りにされた子供ライダイハンは、敵国の子として迫害されてきたのだ。
日本が職業としてつくった慰安婦制度は仕事に従事する者だが、
韓国がベトナム戦争後も続く差別を生みだした混血児ライダイハンは、戦地での性的暴行つまり強姦による犯罪の結果として生まれた子供が多数生存しているという悲劇を生みだしているのだ。
英国議会内で集会が開催されるという。主催するジャック・ストロー元外務大臣の勇気と、ウイリアム・ヘイグ元外務大臣も出席するというから旧同盟国である英国の真実を追求する姿勢を評価したい。
国連人権理事会に実態調査を申し立てるというから頼もしい限りだ。
ライダイハン問題は、日本が言い立てると報復とみられてしまう。
だが、戦争犯罪としては極めて悪質な許すことの出来ない卑劣な行為である。
火病韓国政府と韓国社会に反省と謝罪を促したい。
韓国社会はベトナムを中華文明外の野蛮な民族だと捉える小中華思想に毒されている。
文明の上位者である韓国人がベトナム人に謝罪も反省も賠償もする必要はないと考えるのなら、国際社会から指弾されたとしても致し方ないといわざるを得ない。
韓国は反省すべし！
ベトナム戦争に参戦した韓国の立場と、当時の朴正煕大統領の判断に間違いはなかったと言っておく。さすがに旧日本軍人である朴正煕大統領は、性欲を現地調達で済ませるだろうと予想はしても、強姦しろとは指示しない。
規律に厳しかった旧日本軍と違い、現在でも性犯罪が多い韓国では、当時の韓国軍人による性犯罪に対する規律が相当緩かったということだ。
繰り返すが、韓国は謝罪し賠償すべしだ。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2019/1/13 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国による性犯罪「ライダイハン」を英国議会内で追及！ |
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| 掲載日時 | 2019/1/13 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12432582652.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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