2019年1月11日、鈴木信行 「火病韓国の文在寅大統領は昨日１０日、青瓦台（大統領府）で開いた新年の記者会見で
2019年1月11日、鈴木信行 「火病韓国の文在寅大統領は昨日１０日、青瓦台（大統領府）で開いた新年の記者会見で
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antiracism-info
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| 発言内容 | 火病韓国の文在寅大統領は昨日１０日、青瓦台（大統領府）で開いた新年の記者会見で、日韓関係について言及した。
「日本政府は（歴史問題に）もう少し謙虚な立場をとるべきだ」
「日本の政治指導者が政治的な争点とし、問題を拡散させているのは賢明な態度ではない。政治的な攻防に向かうことは望ましくない」と指摘した。
バカじゃないの？
韓国に言われたくないよ。
国家間の約束を破った韓国が、今さら何を言うのか。
文大統領は、
「政府は司法の判決を尊重しなければならない」
「日本も同様だ。韓国裁判所の判決に不満があったとしても、基本的に仕方がないとの認識を持つべきだ」と述べて判決の尊重を求めた。
日本は韓国との国際条約や合意を守ってきたのだ。
法治国家ではない不法な韓国の裁判所に従う義務はない。
他国政府を自国の判決に従えとは、韓国は宗主国気取りか？
亡国指導者である文在寅大統領は、日本のことなど見ていない。
何を見ているのか？
金正恩委員長か？
習近平国家主席か？
トランプ大統領か？
違うのだ。
韓国国民の動向を見ているのだ。
朴槿恵大統領を退陣に追い込んだのはろうそくデモだ。
朝鮮半島では普段は政府が力で民衆を押さえつける社会だ。
これは北も南も同じだ。
ところが為政者は民衆によって倒される。
北朝鮮も米国軍が侵攻すれば北朝鮮国民が道案内する可能性もある。
何故なら普段は逆らえば殺されるが、強い外国軍が来れば金王朝を倒せるからだ。
韓国も同じで、国民大衆が激高した中では独裁的な権限を持つ大統領でも勝手な妥協はできない。日本に歩み寄れば文在寅大統領にとっては命取りだ。
だが、韓国政権に忖度する必要はない。
また日本が外交工作を働かせる先は、韓国政府ではなく韓国の大衆世論に働きかけることが肝要となる。
鈴木信行が日韓軍事情報協定を破談に追い込んだように、
韓国に内政干渉して世論工作を仕掛けてやることだ。
文在寅大統領が一番嫌がることである。
韓国世論を激高させ、文在寅大統領が引っ込みがつかないように追い込んでやる。
国交断絶に向かって引き返せないように追い込んでやるのだ。
またその逆に韓国政府の嘘を白日の下にさらしてやる。韓国国民大衆に宣伝工作を仕掛けることが、韓国を動かすことになる。
対外国策機関とシンクタンクがなければできないことだが、厄介で迷惑な隣国対策は政府ではなく国民大衆工作にその勝機がある。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2019/1/11 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国が「日本は謙虚になれ？」っておかしくない？文大統領を相手にせず、韓国世論をかき乱してやれ！ |
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| 掲載日時 | 2019/1/11 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12432167611.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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