2019年1月9日、鈴木信行 「日韓秘密軍事情報保護協定は、平成24年6月29日に締結される予定であった。ところが
2019年1月9日、鈴木信行 「日韓秘密軍事情報保護協定は、平成24年6月29日に締結される予定であった。ところが
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発言内容 | 日韓秘密軍事情報保護協定は、平成24年6月29日に締結される予定であった。ところが、韓国側の都合により締結予定時刻の1時間前になって延期された。
理由は簡単だ。
韓国国民に事前に知らされることなく秘密裏に交渉が進んでいたこと。
10日前の6月19日に鈴木信行がソウルの日本大使館前に違法設置されている慰安婦像に「竹島の碑」を縛り付け、韓国世論が沸騰し激昂した韓国民衆の反日感情がピークに達していたことが挙げられる。
7月9日には日本大使館正門に抗議のトラックが突入し正門を破壊した。翌10日に鈴木信行は韓国入国禁止となったが、韓国政府と韓国国民の鈴木信行に対する怒りは収まらず、本人不在のまま起訴し、刑事裁判が始まった。
平成31年3月20日には、被告人不在のまま18回目の公判が開廷される。
火病韓国の政権が李明博大統領から朴槿恵大統領に交代し、日本側も民主党政権から安倍政権に代わり、平成28年から日韓秘密軍事情報保護協定締結への交渉が再開された。
同年11月23日にソウルの韓国国防部で署名式が行われ、同協定は締結された。
日韓の初となるこの防衛協定締結を推進していたのは米国だ。
反対にchina中国は韓国を恫喝し協定締結をやめるように要請していた。
火病韓国は米中の間で板挟みになり困り果てていたというのが実情だ。
韓国は、鈴木信行のおかげで、協定締結を断る理由ができたのだから感謝して貰いたいものだ。
この日韓秘密軍事情報保護協定は韓国に有利なものだ。
日本が有する北朝鮮情報を韓国が入手できるからだ。
日本にとっては不要不利な軍事協定は破談となって助かった。
日本の情報が北朝鮮にダダ洩れとなるからだ。
安倍政権となり、日韓秘密軍事情報保護協定は上記の通り締結されたのだ。
日韓合意、日韓秘密軍事情報保護協定と、対韓国外交政策は失策が続いている。
米国のゴリ押しがあるにせよ。主権国家日本は韓国に忖度し過ぎである。
韓国軍艦による自衛隊機に対するレーダー照射「ロックオン」事件で判明したことは、韓国は敵国と認定すべきということだ。
鈴木信行が体を賭けソウルに行き、一度は締結を阻止した協定だ。
日本は日韓秘密軍事情報保護協定の破棄を、韓国政府に通告すべきである。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/1/9 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国に「日韓秘密軍事情報保護協定」の破棄を通告せよ! |
掲載日時 | 2019/1/9 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12431700971.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |