2018年12月9日、鈴木信行 「政府は75歳以上が加入する後期高齢者医療制度について、低所得者を対象に保険料を
2018年12月9日、鈴木信行 「政府は75歳以上が加入する後期高齢者医療制度について、低所得者を対象に保険料を
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| 発言内容 | 政府は75歳以上が加入する後期高齢者医療制度について、低所得者を対象に保険料を最大9割軽減している特例措置を、来年10月にも廃止する方向で検討に入った。
年金収入が年168万円以下の高齢者約740万人が対象になる。
法令で定める軽減幅は7割だが、現在は税金を使ってさらに安くしている。
来年10月には消費税が増税になる。
高齢者でしかも低所得者層にとっては二重苦になる。
７５歳以上を対象とした後期高齢者医療制度の保険料は、特例で実施している低所得者や中程度の所得者らの負担軽減を平成32年度までに廃止し、段階的に引き上げる。
消費増税で景気は落ち込む。
外国人労働者受け入れ拡大で賃金は上がらない。
低所得高齢者はますます苦しくなる。
安倍政権も末期症状だな。
増税する前に節約することがある。
今後も社会保障費負担増が予想されるのに、
外国人の老後まで負担する余裕はない。
外国人労働者受け入れ拡大で、14業種34万人もの人材を受け入れるという。
詳細はこれからだが、現行の実質外国人労働者受け入れ制度が悪かったのも事実だ。
施行後、時間をおかずに改正が必要だ。
何を改めるべきか？
外国人労働者受け入れ上限数を決めることだ。
日本に外国人材が滞留することなく、入れ替わるように政策誘導する必要がある。
若者は働く、
働けなくなる前に帰国する。
帰国後は母国の発展に尽くす。
理想的じゃないか。
日本は戦後朝鮮半島から移民を受け入れた。
移民に払うコストは大きい。
年金が破綻することはないが、
社会保障費負担増は日本国民の負担増となる。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2018/12/9 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 外国人に余計な支出して医療保険料軽減廃止？消費増税っておかしくない？ |
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| 掲載日時 | 2018/12/9 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12424704414.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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